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KURAGE

くらげのように、毒を持ちながら、ゆるくいこう

ちゃぶ台の購入を、もう五年は悩んでいる。
ついに、買う時期が到来した気がしている。勉強机は買わないしな。

息子を見ると、コンパスの針をブスブスとノートに突き刺しているではないか。
ちゃぶ台の未来が見えて、ぞっとするわーー。

私  「……使い方、違うよね」
息子 「……(ブスブスブスブスブスブスと突き刺し続ける)」
私  「君の耳って、時折とんでもなく遠くなるよね。Can you hear me??」
息子 「大丈夫」

(ブチッ)

私  「ていうかさ、何でまたコンパスとか勝手に出してるのかな」
息子 「……」
私  「分解して放置して終了コースじゃん。とにかく、針を刺すな!危ない!」
息子 「大丈夫」

男という生き物は、こんな小さい頃から、イミフな大丈夫を乱発しやがる。チッ(舌打ち)。

ここで、母の口撃ターン。

その大丈夫というのは、あなた個人の希望的観測でしかないよね。大丈夫でない場合の対処を貴方はしたことがあるのかな。大丈夫というのは、すべての責をおうくらいの気持ちで発して頂きたい。この場合、針を扱っているわけで、怪我に繋がるのよ。怪我をしたいなら、さっさと怪我をしてしまえ。他人を傷つけてみろ、どうなるかわかってるだろうな。

コンコンと言っていたら、横で旦那が遠い目をしながら竦んでいました。

うちには、女が不在だ。ヤバイ。

女性ホルモンを打ちにいきたいと言ったら、更年期?て真顔で言われた。
なんかいろいろと、リアルな毎日は面白い。