誤解を恐れずに書けば、私は女が音楽や芸術を極める事は難しいと思っていまして。
偏見だったんだなーと、アジザ・ムスタファ・ザデの演奏を聴いて思いました。
ピアノも演奏によってはただの耳障りな音なので、この重厚感に圧倒されました。
アゼルバイジャンの伝統的な即興演奏様式とジャズを組み合わせているらしいです。
wikipedeia先生より。
偏見への言い訳すると、その性質です。
子供を育てていて思うのですが、
男の子は没頭型で周りが見えないほどそれに集中して
それになりきれるんですよね。
女の子はとにかく周りから吸収する。
おままごとなんて象徴的な遊びだと思います。
子供を産む性でもあるし、自分を明け渡すというか、
周りから無意識にたくさんの影響を受ける性であるから、
自分の中の芸術性というものにアクセスしにくいのではないか。
そんな風に思っていたので、
自分のルーツにアクセスできる女性がいるということは、なんだか嬉しいです。
アラバマ・シェイクスのブリトニー・ハワードもそうですが、
女が人としてソウフフルであることが、
とんでもなく私にとっては感動的なのです。