親戚Aが三味線の名取らしい。
それがどういうものかもわからないのですが。
三味線をちょっと見て、と、親戚Bが持ってきたものを、親戚Aが音を合わせたりしておりました。
その横で、正座して、ただ見ている私。
バチというものを初めて持ったんですけど、バチが重い!そして、持ち方が独特で指がつりそうに。
ベンベンとギターの弦を弾くように弾く親戚Bを、バチは寝かせなさい!寝かせなさい!と、ガミガミ言ってました。
さすが、名取の親戚A。
弦を弾いた時の、三味線の郷愁を誘う音が心地よかったです。
ああ、お着物が着たい。なんて、思いました。
やるなら教えると言われましたが、いえ……と辞退。
だって、結構音が響くんだもん!
家で練習をするなら、防音部屋を作らないと無理だろー。
芸に人生を費やした人間が親戚にいるとさ、その家庭模様に、なんか、入っちゃいけない世界だと思うんだよ……。うちが特殊なのか。
カルチャーセンターくらいがちょうどいいですね。