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KURAGE

くらげのように、毒を持ちながら、ゆるくいこう

あまりに感動して、激しくリピート中。



私は、ギターをこんなに優しく弾く人を見たことがあっただろうか。
こんな音楽を、ギターを、愛しているとわかる演奏を聴いたことがあっただろうかと。

音楽は多様性だし、語れるほど知らないし。
気持ち良いか、悪いかでしか聴いてないし。
楽しいか、楽しくないかでしか聴けないし。

けど、アーティストとエンターテイナーがいるのは、なんとなくわかる。
自己表現、革新、叫び、願い、想い、挑戦。
いろんなものを音楽に乗せて、いろんな人が奏でている。

でも、この人は、枠を越えた、音楽を愛して、音楽に愛されてる人だー。

ギターになりたい……と、思いましたよ。
一音一音、ギターに調子を聴いて、最高の音を出してあげるような。
その目はもう、聖人かと。

カルロス・アギーレのアコーディオンにも驚いた。
タンゴ系を演奏している人は、情熱や情緒を表現するから、叩きつける。
けど、え、こんなにやさしく押しても音ってなる楽器だったの?
え、ピアノまでそんな優しく弾いちゃうの?
驚きの連続。

出会えて、感謝です。