末っ子三男の7歳の誕生日でした。

またまた長女にケーキを作ってもらいました

炊飯器でつくったんですよ

ホットケーキミックスと牛乳、卵…そうなんです

ホットケーキのネタで出来てしまってました

いろんな情報を持っているんですね、若者たちは…

情報社会

自分の子どもの頃は、情報は友達から、親から、先生から、近所の大人から、親戚から…と、身近な人たちからがほとんどで、もっと知りたいことは、本で調べたりしていました。

本もたくさんよんでいました。

知りたいことがありすぎて、かなりの好奇心旺盛な子どもだったのでしょう。
未だにわからないことがあると、じっとしていられず、あちこちに確認しに行ったり、とことん調べたり。
空想や妄想を膨らませて、こうだったらいいなぁ

こうしたいなぁ

と、想像して楽しんでいてたり

とても子どもの頃は楽しかったですね想像が。

今日誕生日を迎えた三男は、いろんな空想のお話の中へ、良く連れていってくれます。

「それ、うそだ!!」
と、いってしまえばそれまでです。が、止めなければ限りなく物語は続いていくのです。

それは、こうしたいなぁ、…だったらいいのになぁ

という『夢』であり『希望』ですよね。

スピルバーグ監督も、ハリーポッターを書いた主婦も、空想が大好きだった…

子どもの頃に返るということは、夢の見方、空想の仕方を思い出すということなのでしょうね。

そう「夢はみるものではなく、叶えるもの」だと言われています。

自分の未来を想像して
夢を追いかけ、叶えていきたいものですね。

誕生日おめでとう＼(^o^)／