アダプテッドスポーツクラブ
『ぼくたちのコミューン』
~はじめの一歩のお手伝い~
昨日、盲学校の親子会が、終業式のあと実施されました。
参加者40名位でしたでしょうか?
と~っても楽しかったです
ハッスル

しすぎ…午後からは休養
しました


しすぎ…午後からは休養
しました
普段、指導(というほどしてませんが)中心で、自分がスポーツをすることはたまです。
なので、とっても嬉しくてはしゃぎすぎて、目立ちすぎたかも
生徒、先生、保護者、そして中には先月の鳥取大会に参加してくださった親子や大将
先生がいらっしゃり、チームを上手にリードされてました。
先生がいらっしゃり、チームを上手にリードされてました。弱視、視野狭窄、全盲…障害の程度は様々で、サポートの方法も様々です。
スポーツをしたことのある方は、『自分で打ちたい』
そう、このような方のサポートは、真上から落ちてくるボールをパスし、手をあげてもらうと、音を頼りにボールに触れることができます。
まるで見えているかのように、ボールをパスしてくれます。
視野狭窄の方は、見える位置を把握し、見える位置の真正面から小さなパスを出します。
スポーツ経験の少ない方は、手を添え二人羽織のごとく一緒に動きます。
どれをとっても、一人一人の体力や体格、障害の程度、可動域、もちろん性格も、しっかり観察、スキンシップして『知る・知ってもらう』そして『信頼関係をつくる』
【コミュニケーション】の重要性
まだまだ…勉強不足
いえ、経験不足を反省してます。
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ある社長のつぶやき。
「ウチの社員は真面目で
ソツなく仕事を
こなしているが、
一工夫する意識、
執念がない。
何か良い方法はないか」
これを聞いた別の社長が
「焦らずに
工夫する楽しさ、面白さ、
新しい価値を生み出す
感動を体感できる
遊び・ゲームを社長自ら考え、
社員と一緒にプレイされたら」
と助言した。
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辛い仕事を
誰にも負けない努力で
成功するまであきらめない
これをやるには
先ず
『仕事を好きになる』
ことである
惚れて通えば千里も一里
それをさせるのは
リーダーです
その最高峰が社長なわけです
(川村慶氏ブログ【ThinkPossibility!!】より)
子どもにとっては、親も先生も“リーダー”です。
【教え育てる】“教育”も必要ですが
【共に生きる・生かされる】“共生(きょういく)”が必要だと…
一緒にプレイ(遊ぶ!?動く!?楽しむ
)することで、何かが変わっていくかもしれません。
しょうママさん
N子さん
I先生
ありがとうございました。楽しかったですね
盲学校の校長先生が専属
カメラマンで、この日の様子を
激写
されていました。
カメラマンで、この日の様子をぜひホームページを覗いてみてくださいね