さあ、仕事をしよう、という時に見慣れない未登録の番号から着信。
しかもマナーモードにし忘れていたので、職場に響く大きな音。
すみません
!なんて言いながら、出てみると、やわらかい物腰の声で「![]()
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の夫です。」と、最初の言葉が聞き取れなかったけれど、すぐに誰からなのかわかりました。
友人の旦那様からでした。
1年半前から闘病していた友人が、昨日亡くなったとの知らせでした。
コロナで、面会に制限があり、ご家族しか会うことができなかったこと、私に会いたいと最後まで言っていたこと、息子さんは息をひきとる時そばに居れなかったことなど、お話し電話をきりました。
友人は、病気がわかった時にはすでに、ステージ4のガンで、手術もできない状態でした。
2月に会って以来、コロナの為にお見舞いも出来ず、ずっと会えずにいたものの、頻繁に連絡はとりあっていたので、死期が近いことはわかっていたのですが、実際に亡くなったと知らせを聞くと、職場なのに、涙がとまらなくなって困りました
。
仕事しなくちゃ、これでは、周りの人にも迷惑をかけてしまうと、別のことを考えるようにして、泣かないようにするのですが、ちょっと一人になる時間ができると、彼女のことを思い出し、涙が勝手に出てきてしまう。
そんな1日でした。
先週の金曜日、意を決してご自宅におみまいに行ってよかった。
その前のLINEが彼女の遺書というか、具合が悪い中、私のことを思って、懸命に送ってくれたLINEのような気がして、心配になったのは、虫の知らせだったのかもしれないなぁと思います。
お見舞いに行った時には、ホスピスにちょうど転院した時で、会えなかったけれど、その後お礼のLINEをくれて、
大切な友達だからね。って伝えられて良かった。
子育てがおちついたら、旅行に行こうって、言ってくれて。
最後まで、気丈な人でした。
きっと、自分はもう長くないってわかっていただろうに、旅行に行きたいって前向きなことを書いてくれて、私が救われました。
何もしてあげられなかったけど、最後にこのやり取りができて、自己満足かもしれないけど悔いがありません。
もし自分が彼女の立場だったら、こんなに素敵に闘病できないだろうなぁ。
明日はお別れに行ってきます。
3年生の2月から通い始めた塾。
その時は、サッカーに英語にピアノにと習い事が多かったこともあって、今本人に聞くと、
「勉強っていやだなぁ。大変だなぁ」と思っていたそうです。
あの時は、本当に大変な負担をせおわせてたなぁ。
さて、今日で夏期講習が終わり、明日は組分けテストです。
今回は、勉強している横にいつも寄り添うようにはしましたが、こちらからあれやこれや指示を出してというより、本人に任せて、本人が必要な勉強をした気がします。
塾でもらったプリントの管理もしなかったし。
(おかげで、答えがないプリントがあって、家で出来ませんでしたが)
5年生前半の総復習。目標偏差値を超えて、Cコースに上がれるといいんだけど。
見てあげなかったし、どうだろう。
本当は、もう少し計画的にやってあげたらよかったのでしょうが、このマイペースな人と過ごすだけで大変。
最近やっと、
「自分で自分のできなかった所をやり直したり、どんな勉強をしようか考えたりできるようになってきたね、すごいね。勉強一本にしたのが良かったのかな?」
と、ちぃくんに聞いてみると
「そう思う!集中しやすい」
と、強く賛同していました。
負担を減らしたのが、少しずつ自立につながったのかしら。
まだまだ勉強は甘いし、とりこぼしもたくさんあるけれど、今回の組分けテストは
自分の力で取り組んだから、結果どうあれ花丸です。