こんにちは！

自然と仲良くしたくなる

パートナーシップをレッスンする

ライブコーチ

Live in the present 代表

松岡麻美（まつおか　あさみ）です。

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はじめましての方は、

こちらから読んでもらえたら

とってもうれしいです

↓↓↓

松岡麻美自己紹介

自分で書いちゃったw人生ストーリー

　　　↓↓↓

松岡麻美ってこんな人その①

松岡麻美ってこんな人その②

松岡麻美ってこんな人その③（高校生活編）

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前回までは、こちらから

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前回までの記事で、

わたしのPMSの症状について

触れているので、

気になる方は、上記の記事からどうぞ

産後は、

人によって生理の再開時期は色々ですが、

わたしは、１年くらいで再開しました。

妊活からの解放、

生理の苦痛から逃れられて

緩んだのもつかの間。

生理が再開すると、

なれない育児、うまくいかない育児のところに

生理の苦痛が加わると　

１日目～２日目は、

動くのがしんどくて、

それでも、赤ちゃんはわたしを

求めている

だから、『休みたい』なんて言えませんでした。

産前に比べると、生理は軽くなったと思います。

けれど、それでも、寝不足、授乳の態勢、だっこ、おんぶ、

などなど、、、

慢性の肩こりやPMSからくる頭痛は、軽減しませんでした

２人目を３３歳で出産後

上の子から３年ですが、１人目より１歳までの育児が

体力的にも気力的にも

しんどいと感じました

上の子のお世話もあったからかもしれませんが

生理前になると　

イライラが抑えきれなくなり

こんなにイライラして

どうしようもなくなることは

初めてでした

それは、1度のことではなく、毎月同じで

わたし、どうしっちゃたんだろう、、、と

自分でも怖くなるほどでした。

今思うと、３３歳までため込んできたもの、

そして、出産・育児とがらっと変わった

この頃からの

我慢や辛さ、しんどさがため込めなくなって

出てきていたんだと思います

冷静に、

客観的に見ればわかることですが

必死にその激動の中の主人公でいると

見えなくなっていることがたくさんあります

自分の体調や心の不調もそうですが

旦那さんとの関係もこのころから

不穏な感じになっていってました

PMSだから仕方ない

わたしは、そう思うことで、

ごまかしていました

自分でも怖くなるような自分

旦那さんとうまくいってないと気付いている自分

ここぞとばかりに発散しているような自分を

そして、つきつけられるんですね、、、

自分をごまかしていることを

『自分の体のことなのに、

　自分でなんとかできんの？』

旦那さんから辛辣な言葉を

吐き捨てられました

必死に正当化したくて

たくさん言い捨て、掃き出したけれど

すっきりすることはありませんでした

そして、妹から

『生理が軽くなるよ』と、聞いていた

ピルの服用を決意して、産婦人科へ

いきました。

薬を飲むのは、怖くてできなかったんです

体への影響もないわけではない

絶対大丈夫といわれるようなことは

この世の中にはないと

思っていたから

けれど、意を決して、ピルを始めることに

そして、やっと楽になれると思っていたのに

薬の副作用に　やられてしまったのです

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そもそも　『痛み』って　体にないものです

それが『ある』ってことは

体からのサイン

なのに、鎮痛剤を飲んで

良くなったら

そのサインを無視して

また　ギア全開で走り出す

そしてまた痛みが表れる

薬が効かなくなると

はじめて　ン?と思ったり

怖くなって　救急車を呼んだりする

もっと、前から　

体はサインを出してくれている

体は、あなたのことが　大好き

だから

がんばりすぎてるよ、、、

使いすぎてるよ、、、

休んだほうがよくない？と

伝えてくれているんですね

自分の体が愛おしくなりませんか？(*^^*)

そのサインを聴く

そして

休んでみる　　さすってみる　　など

自分の体を労わること

初期の段階でこれをしたら

大事にはなりません

今回の話でいったら、

生理のときに『休ませてほしい』って

言えたらよかったんですよね

生理は病気じゃないし

生理くらいで、、、

そう思って言えなかったけど

しんどさを感じているのも自分

しんどさを何とかできるのも

自分しかいないんですよね

意識しなくても　

心臓は動き、細胞は分裂し

息をしてくれて

当たり前すぎて

わたしたちは、体に対して

あまり意識を向けていませんが

めちゃくちゃ　

すごいことを体はしてくれているんですね

今日は、そんなふうに

自分の体のこと見てあげて下さいね❤️

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