Q :正しいシャンプーの方法は?
- 1.シャンプーとお湯を手のひらでよく泡 立てます

- 2.指の腹を使い頭皮をマッサージするよ うに洗います。
- (前髪~生え際~耳後ろ~襟足~トップまで力を入れすぎずにマッサージするようにあらいましょう。)毛先はスーッと手グシを通す感じで OK
- (十分汚れは落ちます。ハードスプレーなど使用した時だけ念入りに!)

- ポイント
- ・生え際のあたりは髪が細いのでやさしく洗いましょう。
- ・トップは皮脂が多い部分なので念入りに洗うようにしましょう。(真上に持ち上げるようにマッサージすると血行UPと顔周りの皮膚のたるみ防止に もなります)
- ・毛先はこするとダメージになるので×。
- 3.泡をよく流してトリートメントをつけ る。(頭皮にはつかないように、毛穴につまって汚れになってしまいます)

- ポイント
- ・ながす時はシャンプーの倍かけてよく流しましょう。髪の毛より頭皮中心にながします。(耳後ろ、襟足は入念に!)流し残しは頭皮の荒れる原因に なり髪にも影響してしまいます。
- ・トリートメントの量はボブぐらいで100円玉ぐらいロングで500円玉ぐらいが目安です。
- 4.コームで溶かして髪全体に均一にのば します。その後毛先に成分を押し込むように揉み込み流します。

- ポイント
- ・基本的には目の細かいコームが理想ですが髪が引っかかる場合やパーマをかけている場合は目の粗いコームでとかしましょう。
Q:熱いお湯で洗うと皮脂や汚れがしっかりとれるって本当?
- ×間違いです。
- 熱いお湯(40℃以上)は頭皮や髪の負担になりやすいです。パサつきやカラーの褪色にもつながります。
- スキャルプケアやヘッドスパ、正しいシャンプーが効果的です。
Q:トリートメントとコンディショナーはどう違うの?
- トリートメントは分子の粒が小さく内部に浸透して補修します。
- コンディショナーは髪表面をコーティングして保護・保湿する役目があります。
- 両方つける場合は基本的にはトリートメントが先に塗布してコンディショナーが後に塗布するのが適切です。
Q:ドライヤーは傷みませんか?
- 乾かし過ぎは水分を奪ってしまい静電気を起こしたりダメージにつながります。
- 特にダメージのある毛先は水分・油分が失われがちなので、根元が乾く ころには乾きすぎてバサバサになることがありますので根元から乾かすようにしてください。
- 熱から髪を守りダメージを補修するために乾かす前にアウトバストリートメントをつけてから乾かした方が良いでしょう。
Q:なぜ濡れたまま寝てはいけないのですか?
- 濡れた状態はキューティクルが開き内部の結合が緩んでいる状態なので、摩擦など外部からの刺激に弱く、乾いている時の1/5程度の強度しかないた め傷みやすい状態になっています。
- 摩擦によりキューティクルが破壊されてしまいます。
- また枕などで蒸れた時に雑菌が繁殖して頭皮の状態に影響する事がありますので乾かして寝るようにしましょう。
Q:タンパク質?髪にいいの?
- 髪のほとんどがタンパク質でできています。
- タンパク質とはアミノ酸がたくさんくっついている物質で主成分です。その中にシスチンというアミノ酸がふくんでいるものを「ケラチンタンパク質」 といいます。
- カラー・パーマなどの繰り返しや日々の紫外線やアイロン等によりタンパク質は髪から抜け出てしまい枝毛や切れ毛の原因になります
- 熱系のパーマや縮毛矯正をしている髪はケラチン・コラーゲン等の成分が含まれているヘアケア剤(シャンプー等)が効果てきです。
- パーマ前等に状態に適したタンパク質を補給してからの施術や化粧品認可の薬剤でダメージを最小限におさえています。
- カラー・パーマを繰り返されている方にはハホ ニコケアコース でのケラチンタンパク質の補給がオススメです。
- お肌と一緒で傷んでからするのではなく傷まないようにケアするのが良いとかんがえております。
Q:サロン用のシャンプーと市販のシャンプーの違いは?
- 1番の違いは洗浄力(界面活性剤)の違いです。
- 市販のシャンプーはラウリル硫酸Na・ラウレス硫酸Na等の石油系や高級アルコール系の界面活性剤 が多く含まれているものがあります。
- 特徴は泡立ちが良いのですが洗浄力も強くなります。運動後や脂性の髪にはオススメですが乾燥毛や敏感髪には適しません。
- 傷つきやすい毛質やパー マ・カラーをしている髪に対しては、本来必要な油分・タンパク質・カラーの色味さえも汚れと一緒に洗い流してしまう事があります
- サロン専売品はアミノ酸系等の界面活性剤を使用し洗浄力もやさしくなります。
- カラーリング等でアルカリに傾いた髪を本来の弱酸性の状態にもどす成 分やタンパク質等を使用している物もあります。
- 又クレンジングタイプやトニックタイプはアルコールが強いことや、トリートメント成分入りや表面をコーティングするタイプは化学成分が多くふくま れている場合があります。
- 最後に同じアミノ酸系でも防腐剤が入ってないシャンプーは腐らせないためや菌の繁殖を防ぐためにアルカリ性の物があります。アルカリ性の物は キューティクルを開きやすく、きしみの原因になりますので気になる方は使用しないほうが良いでしょう。
- シャンプーは毎日するものなので,髪質・肌などの状態にあわせたもの使用するのをオススメします。お気軽に御相談ください。
Q:トリートメントはしたほうがいい?
- ○良いです。
- 髪は自然に良くなる事はありません。
- カラー剤やパーマ剤は日々進化していますが薬剤を使う施術は多少なり負担がかかります。
- また紫外線や日常生活でのコテ・ドライヤーも使い方では傷 んでしまいます。


- すてきなヘアスタイルを作るには髪のコンディションにも左右されます。ダメージによってはパーマ・カラーもすぐに落ちてしまったり、施術自体でき ない場合があります。
- スタイルを維持するためにもトリートメントは必要不可欠です。
