やずやの雑穀畑


毎晩の寝がけに、
「今日一日、本当にありがとうございました。
本当に嬉しく、ありがたく、これからやすませていただきます」
鏡を前に置いて、顔を映して、じいっと顔を見て、
「お前は信念が強くなる!」
と一言いって、床の中に入る。


そして、
「今日一日、"怒らず、怖れず、悲しまず"を実行したかどうか」
「"正直、親切、愉快"に人生の責務を果たしたかどうか」
少しでも自ら省みるところがあったら、
「明日は、今日よりも、もっと立派な人間として生きるぞ」
ということを心に描く。


そして、いかなることがあっても、
喜びを感じ、感謝を感じ、笑いを感じ、雀躍(こおど)りして喜ぶ気持ちになって、
その一刻を過ごすということが、何十年来の習慣である。


そして、朝起きると、
まず第一に、ニッコリと笑う。


もう、くせがついているから、
眼が覚めるとニッコリと笑う。


わざわざニッコリと笑わなくても、
ひとりでにニッコリと笑う。


そして、「今日一日、この笑顔を壊すまいぞ!」と自分自身に約束する。



やずやの発芽十六雑穀


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才能とは



今までの人生で、
ここまではっきり「才能がない」
と言われたことはないかもしれません。


ひょっとして、
へコんじゃった人もいるんじゃないでしょうか。

でも真実なんです。


「何が面白いのかまったくわからない」
「興味が持てない」
そういう事柄について、
あなたにはまったく才能がありません。


ところがです。

逆もまた、真なり。


これを逆転すると、どうなるか?

「わかること・興味があること=才能がある」
ということになります。


たしかに才能がない部分は、
はっきりあきらめてもらうしかありません。


マンガを読むのが好きだったら、
マンガの才能がある。

マンガなんか別に好きじゃなかったら、
マンガの才能はない。


音楽を楽しめるのなら、
音楽の才能がある。

どんな音楽を聴いても、
特に心に残らないなら、
音楽の才能はない。


インテリアのステキなお店が好きなら、
インテリアの才能がある。

どんな内装のお店に入っても、
全然覚えてないなら、
インテリアの才能はない。


はい、
というわけで、
才能の見つけ方・レッスンです。

才能=「○○が好き」と感じる心。

これがわかっていただけたら、
レッスンは終わり。


米国の天才作家、
スティーブン・キングは「才能」についてこう語っています。


才能というのは、
研いでないナイフのようなものだ。

毎日、ただ毎日書き続ければ、
そのナイフを研ぐことができる。
 
人によってナイフの大きさは違う。


しかし研いでみないことには、
そのナイフがどんな形なのかわからない。

小さくてよく切れる果物ナイフなのか。

巨大な岩もまっぶたつに切り裂く大ぶりの刀なのか。


才能のある・ないというのは、
単にこのナイフのサイズのことだ。

大きな刀なら歴史的な大作が書けるだろう。


でも小さなナイフでも、
本を買ってくれる人を一晩夢中にさせる程度の作品を書くには充分だ。

だからナイフのサイズが問題じゃない。


それが本当にナイフか、
つまり「研がれているか」どうかが問題なのだ。


だから大事なことは、
ナイフを研ぐこと。

毎日書くことである。



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