koara mama

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アスペルガー症候群 恐怖の中2病

うちの息子はアスペルガー症候群です。
でも、まわりの人にはあまり理解されていなくて、
それがいい時もあれば、よくない時もあります。

幼少のころは、本人はそんなことお構いなしでも
成長するとともに、自分で認めざるを得ない現実にぶつかります。

親として、どうフォローすればよいのかが、とても難しいところでもあります。
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えっ???

 

 

大学受験まであと3か月切ったこの時期に

 

塾をやめると言い出した ガーン

 

理由は

「塾行ってると、勉強する時間がない!」

 

 

一瞬、意味がわからなかった。

 

しかし、少し考えて

あー そういうことかと納得 チーン

 

 

例えば、塾のやり方が多少、強引だったり

不合理だったとしても、

定型発達の子は、柔軟に受け入れたり、

受け入れる努力ができる。

 

KOARAにはそれができない。

 

それは親だからよくわかる。

 

かなりのストレスがかかっていたかと思うと

気付いてあげられなくて、申し訳なかった。。。

 

KOARAにしてみれば

せっかくゴールまでの計画を立ててくれたのに

先生に悪いからと、言い出せなかった様だ。

 

今日、塾の面談があり、

そのことを告げるつもりです。

 

あーーー

あと、80日。