へへ!


全部飲んじゃったー。アハハ~


こらっ!君は・・・・・・・・・・笑うな。


実は到着してました。


帰宅後、ネットで写真を照らし合わせて分りました。



                         この、安らぎの空間。


予約済みの居酒屋 [さわ] でありました。


ママさんは・・・・んー。 さわちん!


小雨の中、雨を受け止め、背後からの視線も絶つ(非常に人通りが多い)


為、小さなシート一枚で悩んでいたところに仙人が通りかかった。




その杖を奪って内側から


  突っ張ってみた。




で、快適なスペースを



       ゲットしたよ。








リュックをしき、どっかりと腰を据えたあっくんの周りに、徐々に快適に過ごすた


めのセットが造られた。




初めての試みである。



 固形燃料を使ってね。



だが!見事にこけた。










なにするか?
















   解ったよね。









                    熱燗セット大自然シリーズ<和>


そして、仕上げは





天然水で



    水割り。



雨もこのころには上がっていました。




ため込んだストレスもこの小さな沢に全て流し切った頃、息子からワン切り。


その夜の晩飯を我が家で食らおうと、母に電話しようとして、間違えたのだ。


砂防ダムと違いここは電波が届く。



               ここまで来ると少し危険な場所もある。


ほとんど空に近いリュックを背負い、軽やかに下山したあっくんは、水汲み場で


女神に出会いました。


天然水を汲みにきていた、、その方の馬車に乗せていただきました。


「家まで送ってあげますよ。」とまで言って頂いたのだが、少しだけ遠慮して、


途中でおろしていただきました。


そして息子一家と夕食です。


なんでや!


何故に焼き肉なの?




貝は息子が獲ってきました。



歩き始めの、あの苦痛が徐々にやわらいだのはアドレナリンとかゆうやつのお


かげだろうか。不思議な気がした。


苦しい時はあと一歩だけ。


その繰り返しだね。


あらゆる事でね。


おーっと!  済んだ事などに時間を費やしてる暇はねえ!


次!いくどー!



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