【私はできる！という生きる自信を
子どもたちに持ってほしい】
まさにその通りだな
あそびの先生が大事にしている
【できる】を見つける。
その先に、「生きる自信」がある。
あそびの先生は、10年先20年先の
子どもたちを見ています。
それって難しい。
でも、今の【できる】を大事にしてあげる
ことが、本当に生きる糧になるの
だろうなと感じたブログでした。
ぜひ読んでみてください
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私があーやっぱりそうかと
このブログを読んで思ったこと。
幼稚園の先生時代に出会った子のことを
思い出しました。
その子を担任に持ったのは
年中組さんの時。
年少さんの頃は、とにかく荒れていて
先生の言うことはきかない！
みんなと一緒になんてやらない！
イタズラする！
すねると部屋にも入らない！
この子は、年少さんの頃から必死に
SOSを出していました。
年中組さんになった時
とにかく嫌がられても、じゃれに行きました。
何度もギューっとして、「大好きだよ」
と毎日毎日伝えました。
あなたのこと見てるよ
ここに居ていいんだよ
そんな気持ちで。
すると、時間はかかりましたが
2学期に入ると落ち着いてきました。
逆によく気がつき、よくできる子に！
その子の良いところがたくさん
発揮されるように！
「愛されることを実感する」
大事だなと改めて思いました。
子どもは１０歳までは相手の気持ちを
想像して動くことは難しいから
ストレートな表現でしか分からない。
「大好きだよ」
「大事だよ」
と言葉で伝えてあげてくださいね♡
irohanico
☆10月30日(月)、12月11日(月)
Maimyshopさんにて親子ひろば
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毎週木曜日、金曜日
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