今は
新米を・・・
新人と思う・・・
古いかな・・・
一句、詠んでみた
俳句のブログを見ていて
新米が季語だと書いていた
見た後、なんとなく
まぁ、今日の記事は7月の終わり・・・
前回のテーマ『植物』で
優しい人が草刈りをしてくれたのだけれど
葡萄の蔓(つる)が伸びてきたので
伐採1
葡萄棚を作らないと蔓が大変な事になるからね
葡萄棚を作っても いいけど
また雪で壊れたらと思うと・・・
だから仕方ないかな
まぁ、野鳥しか食べないからね
伐採2
見てこの太さ
本当は根から起こす予定だったのだけれど
20㎝以上、掘っても太かったから切る事にした
上の写真、根から下は地中だぜ
(土の中は機械の刃が痛むから手で切った)
伐採3
ついでに桜と李(すもも)と枇杷(びわ)も切ったよ
桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿
と、思ったそこの貴方
勉強不足なのじゃ
この諺(ことわざ)の意味を調べようね
ん 面倒くさいだと
仕方ないな簡単に書くと
それぞれの植物にあった方法で手を掛ける事が大切
と、言う意味ですよ
まぁ、基本的には桜は切らない方が良い
梅は切った方が良いので注意してね
桜は切り口が腐りやすく梅は切らないと花が咲き難いのだ
(興味のある人は自分で調べてね)
伐採後
切り口に木工用ボンドと墨汁を混ぜた物を塗ったよ
強敵
蟷螂拳の使い手が現れて大変だったよ
暑いから無理
とか言ってたら
大変な事になるから
仕方なく頑張ったのだ
八重桜
前回、無残に切られたがこの時、新しい葉が出てたよ
下にある同じテーマ『植物』
遊人、約束を守るが・・・(2022)を
見てもらうと分かりやすいかな
今回の報告は以上です
おわり