阿蘇のカピバラと仲間たち -16ページ目

阿蘇のカピバラと仲間たち

阿蘇ファームランドのふれあい動物王国、南阿蘇ふれあい動物園「フェアリーテール」など阿蘇地方のカピバラがいるふれあい動物園を応援するファンブログ。

当ブログの主役の中の1頭で、現在私が通っている動物園のカピバラの中でも阿蘇ファームランドのヤスオ君に次ぐ、2番目に長いおつきあいだった
南阿蘇ふれあい動物園「フェアリーテール」のカピ子ちゃんが

4月16日(木) 他界しました
私たちと出会って間もなく3年。
享年4歳5カ月でした

謹んでご冥福をお祈りいたします
(詳細は、公式ブログをご覧ください)
http://ameblo.jp/fairytale-zoo/entry-12016819710.html

私たちは訃報を亡くなった翌日17日(金)夜に地元のファンの方を通じて知りましたが、公式ブログでの発表を待っての情報公開としましたのでご理解いただけますようお願いいたします。

そして、訪問を予定していた4月18日(土)に、一番カピ子らしい写真とお花、カピ子の好物だった野菜を持って行ってきました。

こんな感じで入園受付にカピ子の弔いコーナーを作っていただいています。

みなさんもカピ子が暮らしていた動物園を直接訪問されて、是非お供え物やお悔やみされる際にご利用ください。

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私が
カピ子と最後に会ったのは3月1日(日)のこと
前回記事の あっくん&カピ子の初ツーショット でご紹介した初めて見るあっくんとのツーショットが最後になってしまいました。



2世の誕生も期待できそうだった仲良しな2頭でしたが…


残念だけどその夢が叶う事はありませんでした。

それからなかなか来園の機会がなく、久しぶりにカピ子と遊ぼうと計画していた訪問前夜に訃報が入りました。
あまりにも突然の訃報で驚きとともに大変なショックを受けました。

カピ子と最後に会ったカピファンさんは地元熊本の「さぁ」さん
4月13日(月)仲良しだったみちこ先輩と仲良く笹を食べていました


そして同行された東京の「ちか」さん撮影の1枚 
カピ子の元気な最後の姿となりました(お二人にはご提供感謝いたします)


そして、4月18日(土)。カピ子がいなくなって2日目の広場
「主役」を失った広場はとても広く感じ、そしてとても寂しい(>_<)


そんな悲しみを癒してくれたのは残された「あっくん」「メイ」ちゃん

相変わらずかわいいあっくん


すっかり慣れてくれた「メイ」ちゃん



そんな2頭が心の痛みをやさしく癒してくれました
この間も大好きなカピバラが他界するたびに、いつも私たちの心を穏やかにしてくれたのはカピバラたちでした
「あっくん」「メイ」ちゃんがいなかったら間違えなく大泣きして心にポッかりと穴が開いたに違いありません。

「あっくん」「メイ」ちゃんは新しくできた「ふれあい小屋」の中で20匹くらいの大小のカメと一緒にいて、そのコラボがまた楽しい




時にはカメさんにボワッとされてました


そんな中驚いたのが「あっくん」「メイ」ちゃん共に、阿蘇に来た頃は食べなかった「トマト」や「みかん」を食べるようになっていたこと


「トマト」や「みかん」もカピ子の大好物でした。カピ子が2頭に教えたそうで、これがカピ子が存在した大きな証になりました


当初は「あっくん」だけ来園予定が、サプライズで「メイ」ちゃんも阿蘇へやってきたのですが「カピ子」がいなくなってしまった今。「メイ」ちゃんも来ていててくれて「あっくん」1人ぼっちにならず本当に良かったと思います。


「カピ子」がいなかったら、今、「あっくん」「メイ」ちゃんがここにいることも無かったので不思議な運命と縁を感じます。
「あっくん」「メイ」ちゃん、既に公開されていますが毎日2頭公開という訳ではありません。降灰、お天気により非公開日もありますので気になる方はお電話で確認して来園されてください。


この日(カピ子他界2日後)、動物園を訪問したら私たちの顔を見るなりこの動物園を運営するご夫婦の奥さまが思わず大泣きされていました。
どんなに悲しい事があってもお客さんの前では悲しい顔をしない飼育員さんのプロ根性も尊敬しますが、私たちと同じ目線で素直に悲しさを見せてくれたここのご夫婦も大好きで、またその姿を見て心打たれました。

この動物園が開園し3カ月程経った頃、2012年6月30日に私たちが初めて訪問。
これが4年ぶり再会した「とうちゃん」と甘える「カピ子」(当時1歳半)初対面の1枚


全国のカピファンへ初めてこの動物園を紹介したのですが、その頃、ここのご夫婦は「カピバラのファンがいるんですか?」という感じで半信半疑でした。
でもそれをきっかけに全国からカピファンの訪問が相次ぎ、恐らく動物園を立ち上げたばかりでPRにも手が回らない時期にそれが支えとなったようで「この動物園がここまでこれたのはカピ子のおかげ」だと感謝されておられました。

私たちに沢山の笑いと癒しを与えてくれたカピ子は動物園を運営するご夫婦にとっても本当に想い入れが強いメンバーであったようです。

いつもお悔み記事を書くたびに書いていますが
動物園の動物たちは人間よりは確実に短い限りある命の火を燃やしながら、そのかなりの部分を私たちのために使ってくれています。

動物とのふれあいの時間が動物にとっても、私たち人間にとっても「かけがえのない時間」であることを認識し、1回1回の「その瞬間」を大切にしながら動物と向き合って、命の大切さ、尊さをもう一度考えながら、旅立ったいった「カピ子」ちゃんが私たちに与えてくれたもの、残してくれたものをもう一度思い起こして、感謝し、ご冥福をお祈りしたいと思います。

カピ子ちゃん
ありがとう
そしてさようなら! 
天国で「とうちゃん」「かあちゃん」に思いっきり甘えてね
あなたのことは、決して忘れません

(引き続き「カピ子」ヒストリー記事をお届けします)

動画編 もご覧ください
動画編ありがとうカピ子
(※以下埋め込み動画が再生できない方は上の「タイトル」をクリックしてください)


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「カピ子」ちゃんへメッセージを届けよう!

天国へ旅立ったいった「カピ子」ちゃん。
みなさんにとってどんな存在でしたか?どんな思い出がありますか?
みんなで「カピ子」ちゃんへの「寄せ書き」をして想いを届けませんか?

「カピ子」ちゃんが生きた証を形にして残しましょう!

昨年、トリアスふれあい動物園でお世話になり、大宮公園小動物園で他界した「ヤマト」君へ、皆さんからお寄せいただいたメッセージを色紙にして飼育員さんへお届けしました。

同様に形でメッセージを色紙にして動物園へお届けします。
「カピ子」ちゃんへのメッセージを下記の要綱で募集いたします。
是非一緒に「寄せ書き」いたしましょう。皆さんのご参加お待ちしています。

■ありがとう、カピ子ちゃん メッセージ募集

・締切…5月20日頃(状況を見て延長する場合もあります)

・内容
「カピ子」ちゃんへの感謝、思い出等メッセージ
※「カピ子」ちゃんに実際会っていた方、このブログで見ていただけの方等問いません

・エントリー方法…この記事へのコメント、またはメールでお送りください。ツイッターでも募集します。
メールの場合は(aso_kapi★yahoo.co.jp ★を@に変えて、件名「
ありがとう、カピ子ちゃん」でメールください)
ツイッターでの応募は頭に「#ありがとうカピ子」を付けてツイートしてください。

・ルール…文字数制限はありませんがあまりに長文にならない程度でお願いします。
メッセージ最後に(お住まいの県名・ハンドネーム(または本名))を付けてください。
※写真等は掲載できません

この記事へのコメント、メール、ツイッターいづれも全てのメッセージを掲載します、基本的に公開可能な内容でお願いします。
また色紙は動物園等閲覧可能な場所で掲示される可能性もありますので予めご了承ください。

みなさんのご参加お待ちしております。

2015年4月20日 ブログ作者