※今週のジャンプの銀魂感想です。(393訓)

※ネタバレにご注意ください。

※腐女子記事にもご注意ください。

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

シリアス展開が止まらない…！！

うう…銀さん達(銀さん、桂、高杉)が可哀想過ぎるよぅ(ノд<。)゜。

いやいや、生きてれば取り返しのつかない事ってあるじゃない。無力感に苛まれるしかない時ってあるじゃない。病気や事故や天災や……、でも松陽先生が殺されたのは人災だからね！！政治なんていう、人の感情とは遠い何かに巻き込まれたっぽいわけで(松陽先生がどれくらい攘夷に関わっていたかは作中で言及されていないのでもしかしたら巻き込まれたというより必然なのかもしれませんが)、っていうか銀さんにとっては師でもあり親でもあった人なわけで、そんなの理屈じゃなくかけがえないじゃない！！

だからこの

捕らえられた松陽先生をただ見送るしかない子銀さんが可哀想過ぎるよぅ(ノд<。)゜。

朝っぱらからなんでこんなにブルーな気持ちにならなきゃいけないのさ！攘夷ってなにさ！！歴史ってなにさ！！銀さんはボロボロだし神楽は弾尽きちゃうし多勢に無勢だしでいやぁぁぁぁぁぁん！！

と、思ったら。

（ここから追記デス）

↓

↓

↓

「すいませ～ん」

「夜遅くにこんな所で何やってるのかな」

「悪いけど免許証見せてもらえる」

「こんばんは」

↓

サブちゃん復活キターーー！！！

っていうか見廻り組と真選組の共闘？！！！↓↓↓

っていうか沖田はバズーカ、近藤さんも抜刀してるのに土方さん……

↑

ポケットに手ぇ突っ込んで片手は煙草ってどういうことwww

ほんとにツンデレなんだから…

心の中では心配で堪らないくせに！

「お前のことなんて助ける義理はないんだぜ」ポーズですかコノヤロぉ！（ですから腐記事注意なんです…腐ってるんです申し訳ない忍びない…！）

これは来週が楽しみですね！

あと、今週はこの↓

屍の海に立つ攘夷三人組の絵を見ることができるのが…！！！

実は3人の中央には松陽先生の首が置いてるわけなんですが・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡（助けに行ったけど間に合わなかった感じ？）

この後、高杉とは袂を別っちゃうんだよね…と思うと感慨深いです。

まぁ、桂とも袂は別ってるんですが（でも桂は実は本気で攘夷とか幕府打倒を目指してるというより、行き場を無くした攘夷志士の生きる場所を作ってあげてるだけだったり…しないかなぁ…）

最後にやっぱり言いたい、
少年時代の桂はめっさ美少女！

---

【ネタバレ注意】銀魂第393訓感想【腐記事注意】