管理職に向いてないな、と悩んでいたあなたが、3か月で管理職になって良かった!と思えるようになる方法 -5ページ目

管理職に向いてないな、と悩んでいたあなたが、3か月で管理職になって良かった!と思えるようになる方法

管理職らしい仕事ができないし、言いたいことも言えない。だけど部下にはなめられたくないし、仕事が出来る人になりたい! でもこのままだと上司に見限られそう。。そんなあなたが、なぜか言いたい放題言いながらも、上司にも部下にも信頼される方法をお教えします。

新任管理職専門コーチの田端です。

 

先日、1年以上前に私のコーチングを

受けておられた方と久しぶりに語り合いました。

 

 

久々にお話をすると、以前とはかなり雰囲気が

違っていました。

 

無駄なモノを捨て、すっきりしたというか、

ドッシリとした安定感が出てきたというか。

 

しっかりとした目標を見据えながら、毎日を過ごしている、

 

そんな印象を受けました。

 

一年もすると、人は大きく成長するものですね。

 

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今回はは前回に引き続き、

 

「私がコーチングに取り組む様になったワケ」

 

の続きをお話します。

 

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前回は

 

①新たな部署の責任者になった時、

40過ぎで、

 

判断しない、決断しない、責任取らない、

 

の3拍子揃った部下を持つことになった。

 

②当初は、自分が模範を見せなければ、

と思い、率先して問題の解決に当たり、

指示していたが、全く効果はなかった、

 

③コーチングを学んでいく内に、

自分がしっかり模範をみせなければ、

と思い、取っていた態度が

むしろこの部下の成長の機会を

奪っているのではと感じ、

 

この部下に指示するのはやめよう、と思った、

 

と言うところまでお話しました。

 

今日はその続きです。

 

 

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翌朝、彼を自分の席に呼んで、

 

「これからは、何か問題が発生したら、

まずは担当者としての意見、見解を準備してくるように。」

 

と伝えました。

 

そして、

 

「意見、見解を持っても来ない限りは

相談には乗らない。」

 

と宣言しました。

 

そして。。。。

 

 

その通り、やり続けました。

 

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最初の内はうまくいきませんでした。

 

彼が何も考えずに、問題が発生した、

と言ってくることもありましたね。

 

そんなときは

 

「では、まずxxさんの担当責任者としての意見、見解を聞かせてほしい。」

 

と彼の見解を求めました。

 

 

すると、彼は渋々ながら、自分なりに考え、

自分なりの解決策、案を考え出します。

 

でも、やはり彼の見解には漏れがある。

あやふやな点がある。

 

そこを粘り強く、質問を通して、

あやふやな点、漏れ等に気づかせ、

更に考えさせました。

 

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こうして、じっと部下の見解を聞いていると、

じれったくて、イライラしました。

 

 

 

内心、

 

(いや、そうじゃないだろ!)

 

と言いたくなるのを我慢して、質問していると、

胃の当たりがムカムカしてきました。

 

 

 


しかし、そんな状況をガマンしながら

続けていくと。。。。

 

 

 

1か月もすると、殆どの場合、

自分なりの見解を準備してくるように

なりました。

 


3か月もすると、私のところに、

問題が発生するたびに

指示を仰ぎに来ることはなくなってきました。

 

 


指示を仰ぐ前に主体的に問題に取り組み、
私には現状報告をするようになってきました。

 

 

 

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そして、数か月経った頃です。。。

 

 

彼が他部署の方と電話で

話している内容が耳に入ってきました。

 

ちょっと大ごとになりそうな問題が

発生していることがすぐわかりました。

 

 

思わず、

 


「おい、大丈夫か?」

 


と声をかけた時、

 


「一応現状は報告しておきますが、大丈夫です。

これは私の仕事ですから、任せておいてください。」

 


と言うたくましい言葉が返ってきました。

 

 

 

今まで、

 

「指示待ち、判断しない、決断しない、考えようともしない。」

 

だった40過ぎの部下が変わった瞬間でした。

 

 

(へえ~逞しくなったもんだな!)

 


と思い、すごくうれしかったのを覚えています。

 

 

これがきっかけで、私は更に

コーチングを積極的に

仕事で活用するようになっていきました。

 

もう20年ぐらい前の話です。

 

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今考えてみると、

コーチングセミナーを受け始める前の私は

彼の可能性を信じていなかったんでしょうね。

 


「彼は、人から指示を受けなければ

動けない人間だ。」

 

と思い込んでいた面があったのでしょう。

 

そのことに気づかせてくれたのが

コーチングなんです。

 

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人って、いつの間にか

思い込みにハマって

しまうものなんですね。

 

そして、思い込みは

他人の可能性のみならず、

 

あなた自身の可能性も狭めてしまいます。

 

 

これってもったいないと思いませんか?

 

せっかく持って生まれてきた可能性を

自分で狭めてしまう。。

 

どうせ生まれてきたのなら、

思いっきり自分の可能性を拡げて、

 

生き生きと、充実した日々を

過ごしていただきたい。

 

そんなお手伝いができたらいいなと思って、

今コーチと言う職業に就いています。



 

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