管理職に向いてないな、と悩んでいたあなたが、3か月で管理職になって良かった!と思えるようになる方法 -29ページ目

管理職に向いてないな、と悩んでいたあなたが、3か月で管理職になって良かった!と思えるようになる方法

管理職らしい仕事ができないし、言いたいことも言えない。だけど部下にはなめられたくないし、仕事が出来る人になりたい! でもこのままだと上司に見限られそう。。そんなあなたが、なぜか言いたい放題言いながらも、上司にも部下にも信頼される方法をお教えします。

新任管理職専門コーチの田端です。

 

部下を育成する際に、

重要な一つのポイントとして、

 

「変化、進歩が見えたら、すかさず

その変化を認めてあげること。」

 

と言うのがありますが、

中々うまくできない人もいるようです。

 

 

往々にして日本人は人をほめるのが

苦手な人が多いんで、

 

こういう小さな変化を見過ごしてしまったり、

 

自分がうまく部下をほめることができない

という事実を認めたくないのかどうかは

わかりませんが、

 

「下手にほめると、油断するから、ほめない!」


なんて人がいますけど、これは間違っています。

 

いつになってもほめずに、

ダメ出しばかりしていると、

本当に人はやる気を失ってしまいます。

 

 

 

 

実は私が子供の頃の、

 

あっという間にやる気を失った、

いや~な体験、

 

今でもはっきり覚えてるんですよ。

 

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私は現在でも、身長が162㎝、

体重も50kgぐらいで小柄ですが、

 

子供の頃から小柄でやせていました。

 

しかし、わたしの父は、

私とは違って、体も大きく、

がっちりとした体型。

 

水泳が得意で若い頃、国体で

優勝したことがある人だったんですね。

 

 

 

そんなこともあって、

父は私をたくましい体にしたかったのでしょう。

 

幼いころから、水泳をやらされたてました。

 

 

そして、小学校でも高学年になって、

水泳部に入り、頑張っていました。

 

しかし、5年生の時は、

レントゲン検査で肺に影が見つかり、

 

「要注意」

 

と判定され、途中で水泳部をやめざるを

得なかったんですけど、6年生になって復帰。

 

 

5年生の時のブランクを取り戻そうと

一生懸命努力した甲斐もあって、

平泳ぎでは

校内でナンバー2、3ぐらいになってました。

 

そして、指導してくれていた先生からは、

 

「泳ぎが一番きれいなのは田端だな。

残念ながら、体が小さくて、

力がないからスピードは

今一つ伸びないけど。」

 

と言われるぐらいになってました。

 

 

そして、週末、久々に父と

プールに泳ぎに行ったわけですけど、

ここで父のダメ出しが始まりました。。。。

 

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父は、ぜんぜん褒めてくれない。。。

努力を認めてくれない。。

 

一つ注意されて、

できるようになっても、

 

その事には一切触れす、

 

スグに次の問題点を指摘される。

 

 

「ここをこうしろ」

 

 

「今度は、ここをこうしろ」

 

 

次から次へと、要求ばかり。。

ダメ出しばかり、


 

延々と続きました。

 

 

自分にしてみれは、

指摘されたことは

きちんと意識して、

 

内心、

 

「うまくいってるな。。」

 

と感じていたんですけど、

 

父は、その事には一切触れない。

 

 

 

常に、

 

「お前はダメだ。」

 

「お前はまだまだだ。」

 

みたいな雰囲気で、

 

ずっと私にダメ出ししてました。

 

 

 

一日中続きました。


 

 

 

そして。。。。。

 

 

自分の中で、スーっと

魂が抜けていって、

全身から力が抜けていくような、

感じがしました。

 

 

 

「これ、いつまで続くんだろ。。。」

「ハア、もう水泳したくないな。。。」

 

そう思ったのを、今でもはっきり覚えています。

 

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父にしてみれば、

私をもっと上手くさせようと思って

やってたんでしょうけども、

 

また、その事は私も分かってましたけど。。。。

 

 

本当にイヤになりました。

 

いくら頑張っても、ダメ出しばかり。。。

 

 

この日は、本当に父のダメ出しが

永遠に続くような気がして、

 

一気に水泳を続ける気が無くなっちゃいました。。。

 

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「そんな自分の苦い体験があったので、

自分が部下を持つようになってからは

決してダメ出ししないようにしました。」

 

なんていったらよかったんですけど、

 

現実はそうはいきませんでした。

 

 

ダメ出しばっかりされて育つと、

 

ダメ出しして育てるのが当たり前

だと思ってますし、

 

その他の育て方を知らないので、

 

部下にも、

自分が親にされたことと、

同じことをやっちゃうんですね!

 

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これが原因で、

管理職になって最初の頃は、

部下から総スカン食らいました!

 

 

「田端さんは言い方がきつい!」

「全然努力を認めてくれない。」

 

そんな風に言われました。

 

 

そうすると、今度は

 

部下に必要以上に

気をつかうようになってしまい、


 

きちんと指摘すべきことが

指摘できない、


 

言いたいことが言えない、

 

そんな状況に陥りました。

 

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結局私が、

部下にきちんと、

指摘すべきことは指摘し、

 

なおかつ、

少しでも部下が指摘されたことを

意識しながら

やっているのが感じられると、

 

「お~、この間言ったこと、意識してるね!」

「大したもんだ!」

 

なんて感じで、

 

すぐ褒められるようになるまで、

数年かかりました。。

 

 

 

でも、これができるようになると、

 

 

部下もうれしそうな顔をして、

より意識して、頑張ってくれるんですね!

 

そして、私からの指摘や、指導も

以前より素直に聞き入れてくれるように

なって行きました。

 

 

そりゃ、そうですよ。

 

意識すれば、すぐ認めてくれるんですから。

 

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振り返ってみると、

 

 

自分が30代だった頃に

コーチングが世の中に存在して

くれたらばなあ~。」

 

とつくづく思います。

 

えらく遠回りしたな~と。

 

 

 

もし、当時、

自分の心の奥底を一緒に探究してくれて、

 

知らないうちに

 

「人を育てるということは

ダメ出しすることのみ!」


なんて思い込みに

ハマっていたことに

気づかせてくれる

コーチと出会っていたら、

 

こんな遠回りはしなくてす済んだのに。

あんなに苦労しなくて済んだのに。

 

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*ちなみに、その後も学校の水泳部は

辞めずに続けました。

 

でも、父と一緒に水泳に行く回数は

減りましたね。。。。


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もしも、あなたが、

 

「部下をほめるのが苦手。」

 

とか、

 

「ほめるとつけあがるから、

部下は褒めない!」

 

と思っているようでしたら、

それは思い込みです。

 

人は努力したら認めてもらいたいし、

認められたらうれしいものです。

 

若いころの私みたいにダメ出しばかりやっていると、

部下から総スカンくらっちゃいますから、

なるべく早めに考えを改めてくださいね。

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