新任管理職専門コーチの田端です。
前回は、仕事ができる人ほど、
部下の発案、アイデアにかけている点を指摘して、
もっと広い視野で物事を考えられるように
育てようと思うがあまり、
ついついダメ出しばかりしてしまい、
その結果、部下の意欲を低下させてしまうことがある。
というお話しをお伝えさせて頂きました。
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https://ameblo.jp/asnaoki/entry-12219837217.html
今日は、そんなリーダーが
部下のやる気を失わさせずに、
問題点を指摘する方法をお伝えしますね。
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方法は簡単です。
①まずは部下のアイデア、発言のいい部分を認める。
確かに部下のアイデアや考えはあなたから見れば未熟に見えるでしょう。
なにしろあなたは他の人より優秀なので、管理職に抜擢されたわけですから。
でも、どんなアイデアでも、一つや二つ、良い点はあるものです。
また、あなたから見て未熟でも、以前のその部下の発案、アイデア
と比較してみたらどうでしょうか?
どこか以前より良くなっている点がきっとあると思います。
部下も部下なりに努力しているわけなので、
ともかく何か良い点を見つけてあげてください。
②問題点を指摘するときは、
「さらに良くよくするには」
という言葉で話し始める。
未熟な点、改善が必要が点を指摘するときに、
誰もがやってしまいそうなことが、
「でも」 とか、「しかし」
という逆接の接続詞を使ってしまうことです。
これらの言葉から話が始まってしまえば
当然後から出てくる言葉は、部下の意見、アイデアを
部分的であれ否定する文脈になってしまいますよね。
例えば、
「でも、XXXの点について考慮が足りないので、
もっと考えてもらわないと。」
「しかし、こういうことだってありうるだろう。その場合、どう対処するんだ?」
とか、ちょっと否定的というか、上から目線にもなってしまいますよね。
これが部下の意欲を知らないうちに、削いでいってしまうんです。
そうならないための秘訣、
それが、
「しかし」、「でも」の代わりに
「さらに良くするには。。」
で話し始める。
この言葉で話を始めると、後に続いて出てくる言葉は
自然に前向きな表現になってゆきます。
例えば、
「さらに良くするためには、xxxの点についてもう少し深堀してみるといいと思う。」
とか、
「更によくするためには、こういうことが起きた場合の対処法も考えておくと、
リスク回避もできるから、もっと良くなるよね。」
とか。。
どうですか?
前述の表現と比べるとかなり印象が違うと思いませんか?
ならばやってみよう、という気になりませんか?
こうしたちょっとした言葉の使い方の違いで
部下のモチベーションはちがってくるものなんですよ。
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今日のポイント、部下のやる気を引き出しつつ、問題点を指摘する方法。
それは、
①まず、部下の意見のいい点を認める。
②改善点、問題点を指摘する際には
「さらに良くするには」という言葉で話し始める。
でした。
だまされたと思ってやってみてください。
必ず効果が現れてきますから!!!
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