ご無沙汰してしまいました。
新任管理職専門コーチの田端です。
2年以上ブログを止めてしまいましたが、本日から再開させて頂きますので、またよろしくお願い致します。
いよいよ4月も後半に入り、新入社員や新しく配属されてきた社員への対応で忙しくなってくるころだと思います。
そんな時期に良く相談を受けるのが、
「部下が言うことを聞かない。」
という相談です。
本日はそんなテーマについてお話させて頂きます。
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部下を数人抱えていると、
誰でも一度は遭遇しそうな問題だと思います。
以前、苦手な相手と話をするときは、
どういうモードで話すのか、
意識しましょうという話を
ブログに書きました。
↓
https://ameblo.jp/asnaoki/entry-11914745767.html
確かにこれも重要です。
しかし、その前にもっと重要なことがあります。
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あなたは、
「将来その部下にどのようになって欲しいか。」
「社内でどのような存在になってほしいか。」
とか、考えたことはありますか?
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ただ、自分の言うことを素直に
聞くだけの部下でいいのでしょうか?
それとも、
後輩の模範となり、
チームをリードしていくような
存在になって欲しいのでしょうか。
もしくは、
ゆくゆくは自分の後継者として
活躍してほしいのでしょうか?
あなたの部署、
チームの理想像、
将来を考えたとき、
その人にはどのような役割を
担ってもらいたいのでしょう?
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先ずは、あなたが、
将来その人にどんな存在に
なってほしいと思っているのか、
明確にしてみましょう。
なぜならば、これはその部下が持っている長所、
および将来活かせるであろう特徴について、考えることになりますから。
そして、あなたのその人に対する
あなたが望む将来像を明確にした上で、
そのことを当の本人に伝えて下さい。
その上で、今、あなたが、
その人に対して
不満に感じていること、
改善してほしいと思っていること
について話し合ってみましょう。
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誰でも問題点ばかり指摘されると嫌なものです。
ついつい自己防衛本能が働いてしまいます。
逆に誰でも上司が自分に期待を寄せているとわかれば気分がいいものです。
そうなれば多少耳が痛いような話でも、
「上司は自分のために言ってくれている」
と解釈できるので、耳を貸す気にもなってくるものです。
今迄、何人からのクライアントの方から
似たようなテーマで話をしたこともありました。
最初は
「今更話してもねえ。。。」
「話しだしたら、自分の怒りが暴走しそうだから、やりたくない。。」
と言っておられた方も、
「やってみると、案外落ち着いて話ができた。」
「自分が知らなかった問題が他にあったことに気づいた。」
「話している間は部下は憮然としていたが、その後ちょっと態度が変わってきた。」
等、それなりの成果を収めています。
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要約すると
・あなたが相手に
将来どうなってほしいと願っているのか、
明確にする。
・このあなたの願いを率直に伝える
・その上で、あなたが問題と感じている行動について話し合う。
ちょっと手に負えない部下がいるようでしたら、
試してみて下さい。
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