お久しぶりです。
2月12日つづき…
救急車が到着と共に
義母も到着しました。
救急隊の方に訪問看護師さんが
状態を詳しく伝えてくれて
スムーズに救急車に乗ることが出来ました。
病院に到着し、救急待合室で待ってる間
不安で仕方ありませんでした。
心配してくれた知人達も車で来てくれて
先生に呼ばれるまで居てくれました。
一人で心細かった私には夜中なのに
駆けつけてくれる方がいたことが
本当に有難く心の救いでした。
先生に呼ばれ病状を説明されました。
『かなり状態は悪い。完全に肝不全になっており、
いつその時がきてもおかしくない。
奥さんのみ病棟付き添い許可します。
お子様等に関しては朝主治医に伝え、病院長の判断になります。
コロナ化のため申し訳ありません。』と言われました。
知人にそのことを伝え知人たちは帰りました。
私は夫と病棟に移動するとき
病着も上からかけられてるのみで、
心電図がつけられ酸素マスクをしてる
夫をみてとても辛かった。
どうか子供たちに息をしてる間に
会わせてあげたい。
沢山夫に触れてほしいと願うばかりでした。
病棟についたのが午前3時過ぎ、個室に案内され
1時間起きに看護師さんが来てくれました。
バイタルは点滴も落としてるので
多少は安定しました。
看護師さんが来るたび
安定してるから大丈夫ですと言われる度
安心できました。
午前6時30分
看護師さんがきて安定してますと
言われこれから他の患者さんが起床時間になり
巡回するので何かあればすぐナースコール
押してください押さなくてもモニター異常があれば
すぐわかるので来ますので
何事もなければ、次は担当医と回診で来ます。と言われ
夫の手を握り、
ぬくもりを感じ病院にいる安心、
もうすぐ担当医に会える安心で
私は眠ってしまいました。
午前8時17分容態急変。
急にバイタルが下がりだし
モニターのアラームが鳴り止まない。
すぐ看護師さん当直の先生が来てくれる
夫の手を握りながら自宅にいる
義母に電話するも
義母は学校や幼稚園に休む連絡を
してくれてたようで繋がらず
諦め、夫の手を両手で強く握りしめ、
沢山声をかけました。
夫はその声にこたえてくれたかのように
すごく強く痛いぐらいに私の手を握り返してくれ、
午前8時24分に息を引き取りました。
私は人生で初めて人の目も気にせず
泣きました。
エンゼルケアをすると言われ
家族待合室に案内され
その時、義母と連絡が取れ、
義母が子供たちを連れてきてくれることに
エンゼルケアがおわり病室に戻ると
ただ寝ているだけのようにみえました。
起こせば起きるような雰囲気でした。
病室に夫とふたりになり、
走馬灯のように
今までの思い出が蘇ってきました。
今まで肝硬変になってから
辛い治療や症状がある中
夫は家族を1番に考え
いつも子供たちや私を大切にしてくれました。
辛い闘病生活も家族のために
『まだ死ねない。死ぬわけにいかない。』が
口癖だった夫。
本当に今まで自分のため家族のために
闘ってくれてありがとう。
