現在の日本は人命より微妙に経済優先で国が動いてきたことで、そのウミが出ている時期、とスピリチュアルから連絡もらいました。

おおよそこの40年分らしい。国としてツケを支払う時期と魂がいってます。

東日本での原発、コロナ、銃撃事件。最近だと爆弾投げもそうですが、すべて経済優先の度合いがつよすぎたことが理由。

魂が言うには人の命を現金換算すると、日本人1億2000万人の魂のランキング(徳のランキング)の真ん中あたりの人達の平均が8000万円、サラリーマン平均1億2000万円、世の中の平均が10億円。

やっぱ会社員はお疲れのようです。疲れると命の値段、つまり徳が減る。命の値段とはつまり徳のことなんです。

1億2000万人のビリグループになるとマイナス京円をはるかに下回り、トップグループになると京円をはるかに上回ります。

例えば社員や部下を死なせてしまうとその人の料金分の不幸を背負うことになる。京円を上回る徳の高いトップグループに不幸が起こると戦争やテロ疫病などが蔓延すると伝えたのはこういうことです。

マイナスの人は保障しなくて良いというのもスピリチュアルからの伝言。スピリチュアルはすごいことを言うので驚く💦

料金分の不幸とは、例えばインフルエンザ1日分の苦しみがマイナス50万円。

熟睡時に本気のトゥーキックをみぞおちに三発いれられる不幸苦しみはマイナス700万円、第二次大戦で日本が受けた不幸はマイナス600兆円、現代で東京壊滅くらいの不幸になるとマイナス50京円とスピリチュアルは導き出した。

これがどこかで不幸分食らうことになる。それを聞くと人が1人亡くなることの恐怖が伝わるはず

過労死やパワハラに関して思うところのある経営者仲間が皆興味深く聞いてくれるのでここにあげておきます。

何か事故が起きた場合、病気事故事件障害、親、パートナー、子供との不和、晩年の不幸など、、あとあるかな、、、色々なものになってかえってくる。

sdgsやワークライフバランスいわれて久しいですが、僕のこの考えはそれをさらに先に進めたもの。

経営者もワークライフバランスを気にし出しており、この話が気になるみたいです

参考までに