もうなのか、まだなのか10年経ったんですね。
今日は朝から震災番組で、津波の映像が流れるけれどいつ見ても悲しすぎるし、切ない。
全てを奪ってしまった、変えてしまった。
まだお家に帰れていない人が沢山いる。それは、生きてる人も波にのまれてしまった人も。
人とは不思議なもので、初めのうちはどこかで生きてるのではないかと希望を持ちながら帰りを待っているが、ある日を境に生存の可能性よりも捜してるその人自身が帰ってくれば良いという気持ちに変わる。それはお骨かもしれない、身につけていた服の一部や時計のようなものかもしれない。それでもかまわないから、家族や大事な人の元へ帰れるのが一番。
一日でも早くお家に帰れますよう、心より願います。