2009/08/16(sun)
Coming Too Close & No Name Today presents
「Break Stuff vol,1」 @神戸BLUE PORT
~Short On Time Japan Tour 2009 ~
OPEN17:30/START18:00
ADV\1800/DOOR\2000
Act/
Short On Time (Belguim)
http://www.myspace.com/shortontimeband
Misled Balds (東京)
http://www.myspace.com/misledbalds
The hopeless dew(東京)
http://www.myspace.com/thehopelessdew
STONE LEEK (京都)
http://www.myspace.com/stoneleek
DUMPRILONGER(横須賀)
http://www.myspace.com/dumprilonger
Warning Wack(大阪)
http://www.myspace.com/warningmack
No Name Today
http://www.myspace.com/nonametodayssss
Coming Too Close
http://www.myspace.com/comingtooclose
この日は神戸のComing Too CloseとNo Name Todayの共同企画であり、ベルギーからやってきたメロディックパンクバンドShort On TimeのJapan Tourでした。
仕事終わりに行ったので途中からの参加になってしまいましたが、メロディックパンク好きにはたまらないメンツ。
企画両バンド共僕の友人たちで、対バンもお客さんも知り合いが多くて個人的にすごく楽しみにしていた日です。
入ったらいつも上半身裸のWarning Mackがライブをしていました。URBAN SQUAREで出演してくれてた頃は15分でライブを終わらせたり、「とにかく速く」といった若々しいバンドだったんですが最近は曲の展開もただ速いだけ じゃなく、そしてただ暴れるだけじゃないライブをするようになり、僕の周りで目に見えての変化が大きいバンドの1つです。
次が前日宇都宮に遠征していたComing Too Closeが登場。最近遠征を重ねてからか、以前よりは自分たちのライブが出来るようになってきた印象。O.Aのintroで落としてきたから、思いっき り落としてくる曲でも作ったのかと期待したけど、いつもの感じでしたね。疲れが多少見えたものの、以前よりは堂々としてたんじゃないでしょうか。個人的に は最後のGt.O-Gの客席乱入パフォーマンスが最高でしたけど、この日で封印だったようです。残念。
Short On Timeは実は音源しかチェックしてなくて、期待してたんですが…ビックリしました。色んな意味でww
Belvedereのカバーもビックリしたけどね。正直物足りなかったです。完全にProtest the hero…(ry
次のMisled Balsの途中でちょっと外に出ていました。ごめんなさい。
最後はNo Name Today。企画だからといってかっこつけてる様子もなく、いつもの自然体のままライブしておりました。MCで滑ろうがめげない姿勢は好きですよ。NNT、CTC企画らしく温かい雰囲気の最後でしたね。
正直もう終わりかと思いつつ、周りの友達と喋り倒していたら終電間際になっておりました。
全部が全部満足した内容ではなかったけど、これからの神戸シーンを引っ張っていくであろう友人のバンドたちの企画を肌で感じる事が出来て非常に有意義でした。ありがとう。
Kengo - Ask Scene Knock
Coming Too Close & No Name Today presents
「Break Stuff vol,1」 @神戸BLUE PORT
~Short On Time Japan Tour 2009 ~
OPEN17:30/START18:00
ADV\1800/DOOR\2000
Act/
Short On Time (Belguim)
http://
Misled Balds (東京)
http://
The hopeless dew(東京)
http://
STONE LEEK (京都)
http://
DUMPRILONGER(横須賀)
http://
Warning Wack(大阪)
http://
No Name Today
http://
Coming Too Close
http://
この日は神戸のComing Too CloseとNo Name Todayの共同企画であり、ベルギーからやってきたメロディックパンクバンドShort On TimeのJapan Tourでした。
仕事終わりに行ったので途中からの参加になってしまいましたが、メロディックパンク好きにはたまらないメンツ。
企画両バンド共僕の友人たちで、対バンもお客さんも知り合いが多くて個人的にすごく楽しみにしていた日です。
入ったらいつも上半身裸のWarning Mackがライブをしていました。URBAN SQUAREで出演してくれてた頃は15分でライブを終わらせたり、「とにかく速く」といった若々しいバンドだったんですが最近は曲の展開もただ速いだけ じゃなく、そしてただ暴れるだけじゃないライブをするようになり、僕の周りで目に見えての変化が大きいバンドの1つです。
次が前日宇都宮に遠征していたComing Too Closeが登場。最近遠征を重ねてからか、以前よりは自分たちのライブが出来るようになってきた印象。O.Aのintroで落としてきたから、思いっき り落としてくる曲でも作ったのかと期待したけど、いつもの感じでしたね。疲れが多少見えたものの、以前よりは堂々としてたんじゃないでしょうか。個人的に は最後のGt.O-Gの客席乱入パフォーマンスが最高でしたけど、この日で封印だったようです。残念。
Short On Timeは実は音源しかチェックしてなくて、期待してたんですが…ビックリしました。色んな意味でww
Belvedereのカバーもビックリしたけどね。正直物足りなかったです。完全にProtest the hero…(ry
次のMisled Balsの途中でちょっと外に出ていました。ごめんなさい。
最後はNo Name Today。企画だからといってかっこつけてる様子もなく、いつもの自然体のままライブしておりました。MCで滑ろうがめげない姿勢は好きですよ。NNT、CTC企画らしく温かい雰囲気の最後でしたね。
正直もう終わりかと思いつつ、周りの友達と喋り倒していたら終電間際になっておりました。
全部が全部満足した内容ではなかったけど、これからの神戸シーンを引っ張っていくであろう友人のバンドたちの企画を肌で感じる事が出来て非常に有意義でした。ありがとう。
Kengo - Ask Scene Knock


