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突然ですが、若者であることのメリットで何であると思いますか?


先週、たまたま若者支援関連のワークショップに参加してきて、なんか違うなと感じたことを今日は書いていきます。

若者のメリット。いろいろあがりますよね。体が動く、多少無茶しても大丈夫。ここらへんまでは納得できます。


時間がある。失敗してもやり直せる。僕がひっかかったのはこの2つです。


最初に、「時間がある。自由」。これは絶対に間違いです。

大学生が一番分かっています。学生は大人の想像以上に忙しいと思います。

(この「忙しい」には、もちろん、友達と遊んだり、バイトをしたり...などが含まれていますよ。)

学生の忙しいなんて、忙しいとは言わない。なんて考える人もいると思いますが、

逆に聞きたい

遊んじゃだめなんですか?

お金稼いじゃだめなんですか?

これも、立派な学生の本業に含まれると思います。

確かに、これが自由と呼ばれるなら、これは自由なんでしょう。時間があると言えば、たしかに時間はあるんでしょう。

でも、「学生は暇」という前提をしていることにもどかしさを感じる。


それにしても、ほぼ毎日授業受けて、宿題でいくつもレポートが出て、遊んで、サークル行って、バイトして、そんなこんなで試験が来て...

少なくとも、学生は暇ではありませんよ。


長くなりましたが、結局何を言いたいかというと、

若者の声を聞きたい。そんな言葉をよく耳にしますが、その若者の声を聞く機会が若者のニーズにあっていないことが多いんです。言うだけなら勝手ですが、本気で聞く気があるなら、「学生は暇」という前提を捨ててほしい。

僕たちもできる限り、今の自分たちの感じていること、考えていることを伝えていきたい。

お互い、歩み寄りましょうよ。僕は生意気とよく言われますが、素のままを伝えているだけです。

言葉だけの若者を声ならやめてください。


次に、「失敗してもやり直せる。」

これって多分傍目から見れば、普通のことに感じるのかもしれませんが、

よく考えてみれば、失敗することが前提とされているのが気に入りません。


この言葉を過度に表現するなら、「どうせ失敗するけど、やってみたら?」です。

もちろん、こんな解釈は僕だけかもしれませんけど、どうも腹が立ちます。


若者は失敗する。という前提を大人だけが認識しているのはいいのですが、若者もこの前提を持っているように感じます。

失敗するとわかっていて挑戦する若者はいませんよ。


メリットと言っているのに、自分たちの首を絞めているようにしか思えません。

これは、とても主観的な意見で、大人の立場については何も考慮されていない意見であり、申し訳ないのですが、若者という前提がどうも気に入らなかったので、またここにぶつけてみました。


あまりにも自分勝手な意見であることはわかっています。申し訳ありません。

でも、ここにこうして書くことで私たちの声が届くのならば、それでいいのかなと思ってます。


以上、「若者の前提」でした。