Askaのブログ

複数の恋人

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物凄く単純な欲求だと三人欲しいな。まず可愛らしい人。母性をくすぐるタイプね。それから頼れる力強い人。今度は私が可愛がってもらう。そして三人目はピ－ターパン。夢を追いかけ、無茶をして、いつも陽気だけど根無し草。一番夢中になるタイプです。
もし相手にも複数の相手がいるとして、お互いに縛らず自由な恋人関係を育めたら理想かなぁ。でもお互いに都合合わせるのがとても大変になるかもね。しかも２週会えなくて今週こそって時に相手が他の人のスケジュールを優先したりしたらヤッパリ「縛らず」ってコトが難しくなってきちゃうよね。
結局はこの三つを持ち合わせた一人の人と恋愛するのが一番の単純で強烈な欲求です

中高年女性独特の匂い

苦手なんです。あの”まろぉぉ～ん”と漂う皮脂臭が。もちろん中高年男性の”のわゎ～ん”と漂う甘い匂いも、年齢に関係なく匂う”タバコ・お酒・不摂生”に依るキツい匂いもみんな超苦手だけれど、おば樣方のそれは将来の自分とも関わっているためかとてもダメなんです。
今日も一人ランチをcafeで楽しんでいると隣の席に”まろぉ～～ん”とおば様が着席され、ごそごそ荷物や着ていたコートをしまうのだが、動く度に匂いが風で送り込まれてきて、始めに抱いた「大丈夫、気にしなければどうとなくやり過ごす事は可能だ」という気持ちはものの５分程度で赤いサイレンと共に「マズい、読書に集中できないしこれから吸う息全てにこのマロ～ンが入っているのは肺的に耐えられない」という葛藤に早変わり。
そのとき彼女の向かい側に若い女性がドリンクを持ってきて座りました。多分親娘だったんですね。その瞬間「私の母もやはりこの匂いを出していた時期が在ったのだろうか（今は中高年から初老に片足を踏み入れ臭いが消えた）？その当時は全然気が付かなかったな・・というか母娘でランチやお茶をする様になったのは最近の事で、その頃は全く二人で出歩かなかったな。」という想いにいたり、少し悲しくなり、それからマロォンおば様とその娘が少し羨ましく見えました。
連れ立って出歩かなかったのは私の反抗期が激し過ぎたため親娘の絆が契れかかっていたため。

親孝行しなくちゃ。改めてあの匂いについて考えさせられた日でした。

幸せと睡眠

ブログネタ：空腹と睡魔、どっちがキツい？参加中

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睡眠無しに幸せは語れませんよ！
あるタイプの学者達いわく「人間は寝ている間のみ宇宙とコンタクトしている。いかに宇宙との繋がりを深めるかにより魂の向上有無が左右される。脳は睡眠を得るために日中疲れる事を多く行いたがる。」とあります。
なぁ～る。つまり居眠りをする人程、夜の睡眠で宇宙とコンタクトが足りなかった訳で（もしくはもっと沢山の繋がる時間が必要だったり）、それを我慢するなんて蟻が象に立ち向かうくらいハードで無意味な努力だと思うのです

もしあらゆる施設内、そして街中に誰でもいつでも利用できる（有料）仮眠ルームがあり、もちろん社会的にも睡眠第一優先という観念があったら世界はどんなに平和になる事だろう。なんてスゴく大きなところにこの議論は行き着いてしまう