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出産レポ2
胸のあたりから下半身見えない形に
カバーで覆われていて
麻酔がかかってからは怖さもなくなり
まだかなまだかな、
って感じ。
この時間を利用して妊娠期間を振り返ろうとか思い立って
去年の5月、
おち夢で移植の時も同じように手術台に載ったな、足元に7、8人いて
恥ずかしいどころではなかった…(なんだかんだで忘れられぬ思ひ出)
切迫流産に切迫早産
短いようで長い妊娠生活。
ゴソゴソ。
お腹から赤ちゃん取り出す時の感覚で我に返って…
前回は女医さんの執刀で、
ゆっさゆっさ!くらいだったのが今回は男の先生だから?
体をゴロンゴロン転がされそうな勢い
「あれ、思ったより⚪︎✖️△〠?」
て声も聞こえ
非常に気になる!
やがて
「男の子です!
」
助産師さんが伝えてくれて
かぶさるように産声が聞こえてきた
「おぎゃー、おぎゃ、ゴホッゴホッ」
となってしまい
しばらく小児科先生の処置をしてもらっていました。
「今先生に見てもらってますからねー」
と看護師さんが10回くらい伝えてくれる![]()
この時間がなんとも長く感じたな…
ようやく私の横に連れてきてもらえて初対面。
生まれた!
小さい~![]()
「よく頑張ったねー」
とひとこと声をかけてあげたところでまた連れていかれる。
やはり呼吸が苦しかったようで、
この日の夜まで、モニターを付けてNICUの先生に様子を見てもらうことになっていたようです
私の方はお腹を閉じる処置に入り
時計を見たら1時間ほど、
スムーズに終わってくれました。
痛みもないし、あっと言う間に生まれた感じで
今回予定通り手術ができて
ほんとスムーズだったな。
(そうは問屋が卸さない目に遭うのは、また後日の話)
キャスター付きベッドに移してもらって手術室から術後室?へ
震えがきたため暖かくなる布団みたいなのをかけてもらいしばし待機。
ベッドの両隣と足元方向にも術後の人が。
お隣の女性も帝王切開だったみたい。
産婦人科看護師さんがお迎えに来てくれるものの、
エレベーター満員続きでなかなか戻れず
時間ロス
ようやく病室に戻れた時には日が暮れ暇つぶしながら待っててくれた娘と夫と再会。
あまりあられもない姿を娘に見せるのは気が引けたのですが
安心しました。
ガラス越しに赤ちゃんにも会えたみたい。
病院の決まりで、子供と赤ちゃんとは直に面会できないのでここで娘と夫は帰宅
まだ麻酔もかかってるし
ぼんやり不思議な感じ…
フットポンプや点滴の確認をしてもらっているうちに夜になり
赤ちゃんを連れて来てもらえた。
身動き取れない私の真横に寝かせてもらう。
切迫時代からお世話になった看護師さんたちが写真を撮ってくれたり
おめでとうを言いに来てくれたり
何だかささやかな我が子のお誕生日会みたいで嬉しかったです![]()
とにかく、ようやく生まれたんだ、と実感が湧いたのでした。
毎日毎日心音を確認してもらって
車椅子を押してもらって過ごした病室(と同じ作り)
この時もお隣の部屋から
張り止め点滴のエラー音がかすかに聞こえてきました。
一日一日不安を乗り越えて今日も入院生活を送っている妊婦さんがいる。
どうか、みんな無事に生まれ
うちに帰れますように
無事産まれてきてくれた息子も
自分も他の人も大切な命、その尊さを
わかってくれる人になってほしいなと思ったのでした
新生児がいると一日あっという間、
早いもので産後3週間経ちました!
自分の方が体調微妙でしたが、
1/15のお昼に無事退院決定し母子で帰宅できました。
自宅で育児開始です![]()
ということで予定帝王切開の
出産レポ 書きます
☆事前編
20w…手術日予約。大病院につき決まった曜日しか帝王切開の予約が取れないっていうことで早めの決定
当初は38w6d
30w…切迫早産で入院につき緊急帝王切開に備えて心電図やレントゲン、麻酔や輸血などの同意書類提出
正産期まで行った場合でも38wまでもたなそうとのことで、手術日37w6dに予約変更
37w1d…一時退院後、産婦人科と麻酔科の外来で採血、入院の説明
麻酔の説明と問診、歯のチェック
帝王切開前日(37w5d)
入院1日目。
夫と娘に車で送ってもらい
午前中に手続きをして病棟へ。
ずっと入院してた部屋と同じ並びなので窓の外の景色が一緒。
自前パジャマに着替えて
NST、検温、主治医診察
写真を使っての手術オリエンテーション、絶食の時間確認
ここで2人の看護実習生さんが私につくことになりました(こちら同意の上)
まだハタチだって~初々しい!
当日編
帝王切開当日(37w6d)
入院2日目。つつついにこの日が来た!
手術は15時ごろ。
朝ごはんは病院食は出ず自由に食べていいので
歩いて
朝売店に買いに行き、そのほかに院内のカフェでモーニング
朝の検温、絶食スタート、最後のリトドリン内服
↓
最後のNST、この2カ月で60回はやったな、
モニター付けると急に胎動始める我が子ともついに会えるかと思うと感無量
↓
この日は帝王切開多数のため、手術開始時間ズレるとのお知らせ
↓
人生初の浣腸
看護師さんと実習生さんが直前まで側にいてめっちゃ耐えた!笑
実習生さんには
「満員電車で急にお腹痛くなって次の駅まで我慢してる状況」
と報告
↓
手術45分前、夫と娘到着。
談話室でおやつにしてもらう
↓
手術30分前、看護師さん、実習生さんと歩いて手術室へ!
ちょっと怖くなってくる~
前回は陣痛の最中の帝王切開だったけど今回は何も痛くなく至って冷静なので…
いっぱいある手術室のうちの一つへ。
相変わらず給食センターみたいな色合い。
ちょっと狭い(笑
主治医の先生が執刀医だったし
MFICUでお世話になったベテラン助産師さんもいて安心。
自パジャマのままで手術台に上がり脱がしてもらう
看護師さんがご自分のお子さんの話をしてくれたりしてリラックス
台に乗ってから、毛剃りタイムが!こんなところでありましたよ!
↓
麻酔スタート。
昨日問診に来てくれた若い麻酔科の先生が声かけてくれる。
脊椎くも膜下麻酔で背中を丸く。
急にヒヤッとして
ぎゃ、撃たれた!って思ってびくっとしていたら
麻酔科医さん「あ、まだ消毒です~」
私「そうですか///」
針が刺さる瞬間は普通の注射って感じ。
もわもわ~っと背中が温かくなってきて
だんだん感覚がなくなる部分が広がっていく。
冷たい脱脂綿か何かをお腹や胸を拭いてもらい
どこまで冷たさを感じるか(麻酔が効いてるか)チェック、
いよいよ手術開始です
長くなってしまったので
次回に続きます