サイトへの登録が始まり、新メンバーはやはり人気なのか、何名かの男性からの申し込み

夜の世界でもなんでも新人が好まれるのは男性心理か

再々婚経営者、初婚大学助教授、初婚理系研究者、初婚同業専門職、再婚開業歯科医、再婚勤務内科医、初婚及び再々婚国家公務員など、皆年上でプロフェッショナルな高収入ばかり

会社員はさすがに年収¥10Mいかないが、あとの方々は¥15Mを超えていた

年収や職業の縛りはないのにも関わらず、私が思う『普通』の男性がいない

恐らく、『普通』の男性は『普通』の女子と恋愛結婚するのだろう

『普通』の女子は23から30歳くらいの153~158cmくらいの地味めで、可愛らしく、責任の軽い仕事に就いているOL

肩書きがなく、年収¥6Mではなく、外資系で働いていない女子

そして、男性は御自分らは年端がいっても、御相手には健康で出産可能な年齢の女性を求めている

何事もまずは経験故、ひとまずは全員にokをし、お見合い日程調整を開始した

仕事の合間に携帯で、プロフィール写真撮影用に普段は絶対に着ないベージュピンクの半袖膝丈ふんわり優しい感じのワンピをネット購入

当日は、プロにヘアメイクをしてもらい、ご機嫌で撮影をして貰った

プロフィール添削は予想よりは少なかったが、仕事や年収は隠された
趣味のダンスも隠すことになった
あと体重もここまで絞るってことで嘘をかいた

出来上がった写真とプロフィールは私ではなかったが、未来の結婚相手にお見合い相手としてまずは選んでもらえるようにせねば、話しにならない

これでどうにかスタートには立てたわけだ
いつも通りの土曜日の午後
趣味で習っている、地下スタジオでのダンスレッスンを終え、着替えていた


これから結婚相談所のカウンセリングに行くと言ったら、全員から猛反対を受けた

反対の理由はお金を取られるだけ、結婚に焦り過ぎというもの
結婚したいだけなら、明日にでも出来るじゃないか、また、そのお金で海外旅行も行ける、というものだが私はもうこの手の一人旅に少々うんざりし始めていた

ファイナンス職は季節労働者なところもあり、またバンコクに暮らしていた期間もあり、バケーション的なことはしたがいつも一人

山や歴史的建造物より海が好きなので、たいていはカクテルと同じ色の海や空、太陽、豪華なホテルや食事にスパや、現地ガイドというナンパ、同じようなことばかり

二社のカウンセリングを受け、なんとなく二件目に決めたが最初は相当半信半疑
転職してからというもの幸いお金はあったので、ダメモトでかけてみた
二年半放置していたブログを再開

2012年6月  バンコク駐在
                   (→ブログを始めるも放置)
2013年5月  帰任
2014年6月  転職
2014年末     婚活開始

現在は、WASPに占領された外資企業のアナリスト
30歳。

自分の市場価値の下落及び、黙っていても白馬の王子は来ないし、バーでカクテルがいきなり差し出されることもないのだと漸くわかり、婚活を開始