母とのZoom面会
新しく知ることがたくさんで、楽しかったです
今回、iPadでZoomして、その様子をiPhoneで録画しました。
あとで見返せる
今回気付いたこと。
・施設の方が母の1日のスケジュールを作成して、リビングと自室に貼っていた
前頭側頭型認知症の人は今までいなかったと言われたグループホーム。
それからいろいろと工夫して対応いただいているようです。
感謝。
・文字が読める
もう漢字は読めないと思っていたけど、スケジュールの「仕事」という漢字を読んでいました。
施設の方いわく、文字読めますよ!とのこと。
ただ、「仕事」が何なのか意味はわかっていない様子。
読めるけど、意味はわからない。
脳って不思議。
・アナログ時計が読めない
母は自室にいるときも、リビングに来るときも、デジタル時計とアナログ時計の置き時計を1つづつ持って移動している。
(家にいる時から時間に対するこだわりが強かった)
両方で確認しているのかと思っていたけど、アナログ時計は読めていないようで、長針をぐるぐる回していた。
・飲み物を飲むときはコップ2つ
食事中はお茶のコップ2つを持って交互に飲み、
コーヒーの時間は、コーヒーとお茶のコップを持って交互に飲む。
何のこだわりだろうか。
・自分の部屋のことを「おうち」と言う
途中で「おうち行こう」と言うから
やっぱり家(実家)に帰りたいよね...ごめんね...
って思ってたら、自分の部屋のことだった。
もう実家のことは忘れちゃったかな、
それとも、覚えてるけど、グループホームの自室が自分の家だと思えてるのかな。
悲しいような、でも、入居して1年弱経って慣れたのかなと嬉しいような、複雑な気持ち。
母にとって居心地のいい場所だといいな。
いつも担当してくださる方(男性)を
「あなたはどこで寝るの?」「寝る場所あるの?」「あなたも一緒に寝ましょう」とベッドに誘っているらしくて
施設の方を嫌っていない様子なのは良かった
笑
・男性のことはみんな「パパ」
部屋に父と母の写真が飾ってあって
施設の方が『これ誰?』と問いかけると、「パパ」と答えていた。
『こっちは?』と母を指差すと、「わたし」と。
パパのことわかるんだね...
パパに会いたいよね、パパ死んじゃったことも多分わかっていなくて、今パパに会えないことどう思ってるんだろう。と涙
と思って、施設の方に聞いたら『わかっているのかな...』『男性のことはみんなパパですよ』と言われて、嬉しいような切ないような、なんとも言えない気持ち。
父のこと覚えてるかな?
私たち子供がいること覚えているのかな?
母はどう思っているんだろうなあ。
聞く術もない。
携帯電話ごしに人がいるという認識ができないのか、
やっぱりZoom越しに私との会話はできなかったし、
私のことも認識しないけど、
施設の方と話しているのを聞けたり
たくさん笑っている母を見て嬉しかったです。
以前送ったお菓子でブラックサンダーが好みだったようなので、箱買いして送ろうと思います。
ブラックサンダーおいしーよね