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やはり時計から鍵がでてきた。
「よし」
鍵を取出し扉にかぎをさした。
扉を開けようとしたが
「開かない。くそ」
やはり鍵は3つ使わないと開かないだろう。
だか、時間は刻一刻と迫っている
残り時間は30分
「やばい、次を探さなきゃ」
そんなときふと気づいた。取った時計の裏に小さいダクトがあった。
「ここから脱出できるかもしれない」
だか、ダクトは開かない。「あ、あれがあれば開けられるかも」
物をひたすらあさった。
「あった。これなら」
俺はドライバーを取り出した。
「よし」
なんとか、ダクトを開けた。
入れたがこのダクトは途中で進めなくなっていた。
つまり、外にはつながっていなかった
「くそ、これじゃダクトじゃねー」
「うん?なんだこれは?」
何かを見つけた。
「とりあえず部屋に持ってかないと暗くて見えん」
部屋に戻った。
どうやら箱だった。
中を開けたら鍵が入っていた。
「やった。」
ど思ったが、その鍵は縦に半分に割れていた。
「どうなってる」
そして箱は二段重ねになっていて、下には…………
続く( ̄~ ̄;)
そろそろめんどくさくなってきた。
だから今回は手を抜いちゃった
(笑)