ASKのブログ -528ページ目

も一回見たい!蜻蛉峠

着流しフェチの私にとっては、
堤真一だけでもおなかいっぱい、
でもお代わりしたい蜻蛉峠です。

なぜって、堤ばっかり見ちゃってコーフンのあまり、
お話に入れなかったからなのだ。

記憶を失ったまま、蜻蛉峠で誰かを待ち続けていた闇太郎、
ひょんなことから、ろまん街の天晴組と立派組の跡目争いに巻き込まれます。
しかも、天晴の女、お泪に、「闇ちゃんが待っていたのはあたしよ」と言われ、思い出せないままひかれて行きます。
あれやこれやの事件が次々に起こる中、
次第に、闇太郎とお泪が離れ離れにる原因となった百姓一揆のことや、
闇太郎が記憶を失った大通り魔事件のことが説き明かされていくのですが…

さて、闇太郎、お前は誰だ?
蜻蛉峠の陽炎の向こうに見えるものは?

クドカンのホンは、鈍獣や、ウーマンリブ先生もそうだったけど、
俺は誰?な不確かなオトコと、
どっこい、したたかに生き延びてます、なオンナが
根底のモチーフなのかな。
楽が近いせいか、少々流れ気味ではあったものの、
芸達者ぞろいの新感線、笑わせてくれました。
クィーン・ファンな私にはたまらない右近健一のフレディもあったし、
古田、橋本の二大看板役者の歌謡ショーあり、
勝地涼、木村了と、綺麗なオノコあり、
なんといっても、つっつんのロン毛着流しも美しく、
最後の堤、古田の下駄立ち回りもかっこよく、
重い主題ながら、そこは、いのうえ歌舞伎らしいエンターテイメントに仕上がっていました。
ふぅ、も一回見たかった…
以上、敬称略でお届け致しましたガーン

眠りを覚ますのは王子様のキス

暖かくなって、なんだか眠たい職場

花粉症の薬のせいで眠い方も多いようです

これから商談なのに、眠くてヤバい

と、隣の席の女子が言うので

眠りを覚ますのは王子様のキスでしょドキドキ

…………

…………

見かけによらず、本当に乙女なんだショック!

!?常識ですよねガーン

蜻蛉峠

もともと舞台にはまるきっかけは新感線だった私。
古田新太の、よっぱらった土管みたいなくせに、
妙にキレのいい動きと、
目張りにクラクラしたものです。
ああ、色っぽい…


しかし、今回は堤真一を見に行ったのさ。

着流しから赤い褌ヒラヒラ、内腿全開の立ち回り、
ぴっちり腰から腿に張り付く着流しも美しく、

いや、芝居も結構重いんだけどさ、

それはあんまりどうでもよかったりして…

やっぱ私のルーツは、
田村正和の眠狂四郎と、三船敏郎の椿三十郎だったか、と感じる今日でありました。

死して屍拾うものなし、
の井坂重蔵も好きだったけど…

ま、芝居の感想はおいおい…