池袋芸術劇場

はい、今日は竜也くん。
二回目の「ろくでなし啄木」観劇でありました。
池袋芸術劇場中ホール、
会社からダッシュで開演五分遅れで着席。
三十分で着くんだ~
前回も今回もG列、
上手下手両側から見れたので良かったかな。
久しぶりに行ったけど、
こぢんまりしてるし、大変見易い椅子のレイアウトで
いい劇場だな、と思いました。
竜也くん初の三谷幸喜作品、
なんでも新撰組!の時に頼み込んだらしい。
共演は、中村勘太郎さんと吹石一恵さん。
なんとびっくり三人芝居でした。
前回はプレビュー後の初日で、
ちょっと、これ、最後まで行けるの~

ってなテンションの高さでしたが、
今日もハイテンションでした………



啄木と言うと、
じっと手を見たり、蟹と戯れたりしていた夭折の天才詩人、
みたいな印象ですが、
違ったんだよね、ホントはさ、
でもきっかけがあったんだよ、彼の短い人生の中にも。
ミステリー仕立ての舞台、多くを語るのは野暮ってもんですよね。
正直、私、三谷さんの芝居、いっぱい見たけど、
あんまり相性が良くないんです



啄木に振り回される二人を通して、
また、振り回しているつもりで、自分の心をかき乱される啄木を通して、
私達は人間の心に近づいて行きます。
みんなの切ない思いが、世の中を回しているんだよね。
初舞台だという吹石さん、百戦錬磨のお二人に一歩も引けをとらない好演。
頑張ってます。
勘太郎さんは、流石に見せ場を作るのが上手く、
お客さんはみんな勘太郎さんに感情移入してしまったことでしょう。
そして、竜也くん、
う~ん、もっとできるでしょ



いや、いいんです、うまいんです、
でも、もっとハダカにならないと勘太郎さんに負けちゃうぞ!
いや、いくら私がハダカ好きだからって、そのハダカじゃありませんよ。
当て書き
と思うほどぴったりな役なんだから、もっとハジケちゃって下さいね。
天王洲に戻ってくる日を楽しみにしてますよ
