個展・MV・5G・音楽の日と、

激動の1週間。

 

連日のように稼働するレコーダーに

有り難さと幸せを感じる。

 

 

 

昨日、亡くなった俳優さんがいらっしゃった。

 

今朝のワイドショーで、その俳優さんの

在りし日の映像が流れていた。

 

俳優さんが言っていた中に、

「(究極の)サービス業」というニュアンスの

言葉があった。

 

家事をしていて耳だけで聞いていたため

うろ覚えだけど、

 

以前から

大野さんや嵐さんのことを考えていたとき、

私の頭の中には

よくこの言葉が思い浮かんでいた。

 

だから、この俳優さんが言っていた言葉とは

違うと思う、

私の頭の中の言葉で変換されていると思う。

 

私自身もサービス業だけど、

自分と関わるのはある一定の時期と人数で、

その始まりと終わりも決まっている。

 

でも、芸能人の方からしたら、

ファンとして自分の人生に関わろうとしてくれる

人たちは不特定多数。

 

自分の人生に関わろうとして

ファンになるのも覚めるのも、

相手(ファン)次第。

ファン一人一人の人生の中の

どの時期で自分に関わろうとしてもらえるかも

相手次第。

 

ファン一人一人にもそれぞれの考えがあって、

自分たちに、その理想のかたちを求めてくる。

 

理想のかたちと違ってしまうと

現代はファンからの発信方法があるから

ダイレクトにかえってきてしまう。

 

すべての人を納得させるなんて

絶対にできない。

だから、自分の道を行く。

やり方を貫く。

 

それにはものすごく強い意志が必要だと思う。

 

 

 

以前、何かの番組で、

全く違うシチュエーションで、

大野さんがつぶやいた言葉。

 

「全部一人でやってるからスゲーよなー」

 

「俺らは5人いるからさー」

 

確か女性ゲストに言った言葉だったと

記憶している。

でも、シチュエーションも、どの番組だったかも

ゲストが誰だったかも忘れている。

 

ただ、この言葉だけは記憶に残っている。

 

 

究極のサービス業の中、

助け合える4人の仲間がいた。

いてくれて良かった。

 

どんな仕事にも

つらい時や苦しい時がある。

4人がいたから、きっと

つらさが5分の1になったかもしれない。

それは、グループで仕事をする

運命共同体だから。

 

亡くなった俳優さんにも、きっと

助け合える仲間はたくさんいたと思う。

 

でも、グループで活動するのとは、やはり

意味合いが違ったのかもしれない。

 

御冥福をお祈りいたします。

 

職種もキツさも全然違うけれど、

同じサービス業として

難しいお仕事をされてきたこと、

本当に尊敬します。

 

 

【追記】

昨日のWSで同じVが流れたようで、

この方は

俳優という仕事は

 何物にも代えがたいサービス業

とおっしゃっていました。

俳優という仕事の辛い面で言われた言葉ではなく

たぶん、この方のお仕事を通じて、作品の中で

感動を与えることができた時など、

仕事をしていて良かったと思える場面で

この言葉が出たんだろうと思います。

 

私の書き方では、ともすると

「俳優という究極のサービス業がきつかった」

というふうに受け止められかねないと思い、

故人の名誉のために

追記させていただきます。