私は、あと一年で還暦になる。
弟は、2歳下になる。
お嫁ちゃんは、10歳ぐらい違うのか?
多分、家族の中で、長男だから・・・言葉がぞんざいになるのだろうと思う。
お嫁ちゃんは、それを直すことができないのだろう・・・と思う。
初盆の供養をするために、弟の家に集まるのだが
終わる時間が、お昼前になる。
弟からの連絡
「お昼は、用意しないから」
うん、別にいいんよ。
父の法要の度に、母が来てくださった方にお昼を出していたこと(お寺の近くのお店で、お昼を振る舞った)を
「贅沢だ」と快く想っていなかったのを知っているしね。
ただ、その前にさ、
「お昼どうする?」とか、「時間ある?」とかの問いかけが、いると思うのよ。
多分、妹も私も
「気を使わなくていいよ」って返事をするけどね。
お嫁ちゃんも私たちと一緒にいたくないだろうしね・・・。無理してその場を準備しなくていいのだけど、
言葉の使い方で、印象ってよくも悪くもなるんだよね。
お昼を皆で行かないが、決定事項であるのなら、私たちに、お伺いを立てるのが面倒だと思うなら
「遠路はるばる来てもらうのに申し訳ないけど、近くに良さげな食べるところがないから、今回は、各々で昼ごはんを食べて欲しい」っていう大人の配慮?言葉遣い?を練習しようよ。と、
感じたのだった。
同じ内容だけど、好印象を持てる言い方を研究して欲しい。
まあ、私に好かれたくは・・・ないか。