母との時間再び〜33日目〜憎まれ口健在 | まだまだ介護は、いたしません。

まだまだ介護は、いたしません。

(令和5年)79歳の母。
平成の終わり頃から、時々、不可解な行動を取るようになった母。
アルツハイマーの診断が下り
2018年8月要介護2に。2021年9月要介護4になりました。
2021年11月特養へ入所。
2022年11月から入院、2023年3月特養へ再入所。

職員さんの話だと、

 

母、今日は、よく喋るらしい。

 

ということで、期待?して、母の居住に入る。

 

 

母、よく喋った。

 

ほとんど、何を言っているかわからないけど・・・・

 

時々、会話のキャッチボールができる。

 

 

※昨日までと変わったこと。

 

「足が痛い」と、訴える。

 

足をさすると、

 

「そこそこ」と、満足げに言う。

 

 

※もう、だめかな?と諦めていた甘味の摂取もできた。

 

※「なんで、きちんとしてくれやんの!ムキー」と

憎まれ口を言う。

 

上から目線の言葉・・・。

 

看護師さんが、呆れる。

 

元気?だ。

 

 

※排尿はないらしい。

 

 

※「帰るね」と言うと

 

「帰らないでほしい」と言う。

 

 

明日くるね・・と。