(ちょっと汚いことが書いてあります。ご注意ください)
眠れなくて、朝を迎えて・・・
母、起きてこなかったな・・・と、思いながら、ゴロゴロしていたら
6時50分
大声で呼ぶ母。
娘たちが起きるので、母の部屋へ急いで行く。
部屋の入り口で叫ぶ母・・・の肩越しに、茶色く染まる紙パンツ・・・。
もしかして?
とりあえず、トイレに行きたい。という母をトイレに連れていき・・・
母がトイレに入っている間に、雑巾とビニール手袋とお風呂の残り湯をバケツに入れて、
母の部屋に持っていく。
トイレから、戻った母を無視しつつ・・・
茶色くなった紙パンツを確認すると・・・。
そこからは、嘔吐しながら、処理をした。
畳だから、大変!
もう、絶対に無理!!!そう思った。
私が一晩悩んだ時間を返して欲しいw
朝起きてきた娘に
「えらくゲェゲェ言ってたけど、もしかして?」と言われて
「その、もしかしてやわ」と、答えたら
「マジで?」と言われた。
娘は、私の苦手なこと、知ってるからね。。。
本当に・・・と
の処理は、絶対に無理!!
ある意味、迷っていた気持ちを決めさせてくれたことは、感謝するけど。