ちょっと軽くなったのは善狐様たちのおかげかな咳が少しずつおさまってきた。蛇頭「おやおや残念ですね」そう簡単に死ねないってことだよ善狐「我々がよくするからな」九尾「期待してください」天狐「全く、でもまだ咳出てるから油断するなよ」はい蛇頭「余計なことを」