闘病日記 | 気になったフィギュアは買わないと気がすまない!

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平成も終わろうとしている、3月20日(水曜日)、抗生剤で治療していた「肛門周囲膿瘍」が悪化し、毎日の激痛に耐えれなくなった私はかかりつけの肛門科へ。5日前に診てもらった先生とは違う先生で、患部を一目見てから切開して膿を出さないとダメだね。今から入院して必要な検査を終わらせて、午後から緊急手術やりますと…。

あれよあれよと、事が進んで手術という恐怖感も感じることないまま、手術も40分くらいで終わり、病室に戻った。下半身麻酔だったのですが、私がデブだった為、背中の骨の間に中々的中出来ず、それが何回も針を刺されてなんぎでした。

術後、4時間で麻酔が切れます、そしたら看護師の付き添いでトイレに行ってみて問題なければ、自分で動き回ってオッケーとの事。

自分は4時間も経たないうちに足が動かせるようになり、ベッドの上ではかなり動かしていました。

今日は何も口に出来ませんと説明を受けていましたが、麻酔が切れる20時におにぎりが2個用意されました。

激痛のため朝から水分しかとらなかったので、久々の固形食事に体が潤いました。

二泊三日の最短コースで明日1日入院したら金曜日は退院。

膿を出したので、あの激痛からは解放されましたが、すぐ仕事復帰出来るのか…。