ラージャンが追加され、11月のイベントが楽しみすぎる今日この頃。

難読オタカラを攻略中。
いやぁ、これ、難解すぎるわw
というのも、各エリアの内容を覚えていないと、ほぼオタカラへ辿り着けない。
各マップに10個あるのだが、番号が多くなるにつれて、難易度が上がっていく。
とりあえず、古代樹と大蟻塚は終わらせた。
古代樹は、辛うじて暗記で行けたが、大蟻塚が難解すぎて・・・。
特に04、05で「(゚Д゚;)」という顔になった。
場所を覚えていても、「これは解かせる気あるのか?」と本気で思った。
04は適当に巡ったら見つかったから良かったが、05は全く分からなかったので、攻略サイトを見て終わらせた。
一番頭を使うなぁっと思うのは、攻略途中の「瘴気」。
同じ場所でも言い回しが違ってるので、毎回地図と睨めっこ。
スタッフさんの意地の悪さを感じる。

オタカラの情報を貰うには、ぶつぶつ交換が必要。
ぶつぶつ交換でレア環境生物が貰えるというが、これは本当である。
どれくらいの確率で貰えるのか定かではないが、私が貰ったものを紹介。

≪凍て地、ボワボワ≫
・ワダツミノツカイ
・ツキノハゴロモ
・イキサキゲッコー

≪瘴気、ぶんどり≫
・ゴワゴワクイナ

≪古代樹、虫かご族≫
・マボロシモルフォ

各マップのレア環境生物を、超低確率で貰えるのではないかと推測する。
ぶつぶつ交換時に超欲しいとアピールしている状態も、貰える条件に含まれている可能性がある。
恐らく金冠サイズは貰えないだろう。
金冠は、自分で捕まえた方が早い。
 

ただでさえ、レア環境生物のモギーであるが、最小金冠をゲット出来た。

捕まえる前の見た目は小さいモギーがいる、という見た目でも分かる小ささ。

捕まえた後に問題発生。

マイルームで通常サイズと最小金冠を一緒に出したら、なんと最小の見分けが付かない!

他の環境生物はある程度、見た目の大きさで分かる(閃光羽虫は金冠大小の区別がない?)

捕まえる前は見た目の判断できても、マイルームに置くとなると、サイズがないのかもしれない。

↓そんな貴重なモギーとモリモギーのツーショット。

顔はあれだが、こう見えて、可愛らしい鳴き声をしている・・・。

この二匹は通常サイズ。

モリモギーの周囲に小さな蝶が飛びまわっているが、モリモギーは常に眠そう・・・(寝落ちもするw)

まだこの二種しか捕まえていないので、他の固定種も捕まえたい。

 

ギンセンザルの金冠も終了。

ちょっと見難いけど、通常・最大・最小。

最大は毛の色合いが、やや灰色っぽい感じになる。

 

イキサキゲッコーの金冠も終了。

体がでかいのが最大、最大の顔の先の方にいるのが最小、最大の隣は通常。

最大と最小は見た目で分かりやすい。

「大きさ自慢」「小ささ自慢」を発動させると、捕まえやすいと思った。

 

オタカラは時間が掛かるので、環境生物集めながらやったりすると良いかもしれない。

まだまだオタカラ攻略は続く。