やっと、長いこと続いていた作業が終わりました。たぶん終わったと思います。
前回の状態ではとんでもないことが発生していたけど、今の状態では発生していない感じなのでこのままいけば完結です(良くないぞ、この状態)
復活しないことをひたすら願うのみです。
「復活するなー、復活するならもっとまともになってからにしろー!」が本願です。
初日から入って約二ヶ月経過して、やっと出来たという悲惨な状態。今のバイトに勤め始めて、こんな荒廃したもの初めて触れました。
私の中で、どうどうとワースト1位に輝いてます。
いろいろと勉強にもなったし、作業も複雑で疲れたし、何より死ねた・・・(苦笑)
長く入っていた分、いろいろと慣れすぎて次の作業が鈍ってそうです(間違いなく鈍ってます!)重大なものを見つけても平然としてそうな感じですね。
たぶん、いろいろと麻痺しているのが一目瞭然かと・・・。
大丈夫かな、明後日。
久々に「大和ミュージアム」の公式ガイドブックを見てました。
バイトで忙しすぎたということもあって、なかなか再度読む機会がなかったんですけどね。
この本を読むだけで、戦争の悲惨さと当時の日本の技術がいかに優れていたのかが伺うことが出来ます。
昔の技術って本当に凄いですね。今のようにコンピュータ任せでは無く、人の手によって造られた物。
本当の手造りの技術の凄みを本から知るのが悲しいですね。
今ではコンピュータ任せにより、人の手先が鈍っていますからね。おそらく、この時代の手先の技術に戻るすることは二度とないでしょう。
そして、コンピュータ技術を進化しすぎた先にあるのが、「ターミネーター」のような世界なのかもしれない。
本をじっくり読んでいますとね、自然と涙が出てくるんです。
本には「大和」に乗船して亡くなった方の一覧があります。そこに白渕磐大尉の言葉の一部(?)が掲載されています(さすがに文章を載せるわけにもいかないので・・・)
その言葉には温かみがあり、先の日本を心配しながらも悲しむ部下を励まし、個々の想いも同時に伝えてくれます。
苦境の立場にありながら、決して死んでたまるかという強い意志も伝わってきます。
大尉の言葉、本当に励みになります。大尉の言葉を上の人から言われたら誇りですよ。
人生一度でもいいから、誇りに思える言葉を言ってくれる方に出会ってみたいものです。
感涙な話は置いといて、ニジイロクワガタをゲット~!!
電車内での出来事でした。たぶん、笑っていたと思います。十分怪しいと思いますけどね。
これで、どんどんコンプ率が高くなっていってます。
相変わらずサメのみゲットしてないんですよね、魚は。虫は何匹かいるのに対して・・・(なんだろう、この差は)
それくらい難易度が高いてことですかね、魚に比べて。
魚は音なしでもへっちゃらなので問題ないですが、虫は距離とか調整して捕まえないといけない・・・。
虫を捕獲する腕を上げなくては!?
明日は休みです!
まぁ、今まで作業していたのが終わったので・・・。終わったと願いたい!(本願)
ので、「薔薇」をさっそくやります。夜中からやっていると思いますけどね。
いろいろと堪能しながらプレイしたいと思います。
萌えるぞー!!