おうむ石!?...........

 

江戸時代の頃の書物の表現は「あうむ石」。

 

 

漢字で書くと「鸚鵡石」。

 

 

地元の里山にある、ちょっと奇妙な石。

地元の住人の人たちが、

何かにつき動かされるように、

その周辺の整備をして守ってきた石。

 

..........何かあるんだろうなぁ---?????

 

パソコンを調べてもいまいち?

そこで、まちの町史を調べてみると

 

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うそみたいな話!!!

 

少し探せば他にもありそうな、この岩に.....

そんな歴史的な話が本当にあるなんて。。。。。(驚)

 

しかも、意外と歴史のスケ-ルが

デカい・・・・・

そうやって始まっていった、

自称・歴史通の地元案内人としての活動。

 

ある時は、

ステッキ☤代わりの木の杖を相棒(⇚ まさに!)に、

できる限りの装備を備えて

慣れない山に何度も入り、

石に穴が開くほど観察し.....

 

またある時は、

図書館まわり。

 

もちろん、

インタ-ネットで一般知識も調べながら、、、

 

 

やがて地域活性化やら地域おこしと言われる活動を

なんとかビジネスに昇華させて、

経済効果をもたらそうとしながら

ガンバル悪党苦戦の日々、、、、、

 

その中で、いろんな人と繋がり、

いろんな経験」しながら、

深い知識が身についてきた、

 

今日この頃。。。

 

 

そんな今までのサクセススト-リ-

(後にきっとそう呼ばれるはず・・・)を書きながら、

まずは、、、

 

地元の魅力とは、何か?

 

そんなことをまずは書いていきたいと思います(^^)/

 

 

 

 

あす以降につづく・・・・・・

しばらく、この話題におつきあいくださいませ👍

 

 

 

側面からの姿