スキミングの手口と対策は、カードの種類によって変わってきます。カードは大きく分けると「接触型」と「非接触型」があります。 

 

★接触型カードとは 

接触型カードとは、カードにICモジュールが組み込まれていて、読み取り装置とICモジュールを直接接触させて、情報の読み書きを行う方式です。 

★非接触型カードとは 

非接触型カードとは、カードがアンテナが内臓されていて、読み取り装置から発している電磁波を利用して無線通信を行うことで、直接接触させることなく情報の読み書きを行う方式です。例えば、PASMOやEdyなどがこれにあたります。 

 

■海外で被害が増えているスキミング 

最近では、海外旅行に行った際にスキミングに遭ってしまうことケースがあります。今までは主にクレジットカードでスキミングは行われてきましたが、犯罪者が使用する機材の性能が上がったことにより、キャッシュカードでもスキミングの被害に遭う方が急増しています。トラベラーズチェックが事実上の廃止となったために、海外旅行で現地のお金を持って行くためにクレジットカードやキャッシュカードの重要性が増してきています。今後、海外旅行に行かれる方や海外赴任、ロングステイなどをされる方は特に注意した方がよさそうです。 

 

■スキミングが行われる4つの方法 

1、キャッシュカードやクレジットカードをロッカーや貴重品ボックスなどに預けた際にピーされてしまう。 

2、海外などで買い物をしたり飲食店での支払いの際にお店自体が犯罪者とつながっていてカード支払いの際にコピーと番号を記録されてしまう。 

3、空き巣に入って、物は盗まずに進入した痕跡を残さずに、カードの情報だけを取り出して、後で複製を作られてしまう。 

4、最近のケースとしてATMにスキミングカードリーダーを巧妙に取り付け、コピーして情報を抜き取ってしまう。 

 

 

 

 

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