【山形の片隅から発信】いつまでも自分の足でどこまでも!フットヘルパーandあしすけっと(足助人) -73ページ目
孝一入院48日目Part2
本当に
普通に寝ているようだ

夕方の回診で
先生から色々お話があった
昨年11/20に亡くなった
母の時に
読んでいたこちら

心構えは大丈夫
って
大丈夫って変だな

今日は月曜日でしょ

先週土曜日の午前中までは
ちゃんと会話出来てたから
正直まだ
気持ちがついていかないけど

それじゃあ
孝一に申し訳ないから
沢山話しかけて
いられるだけ
一緒にいたいと思う

すごく
すごく
すごく不謹慎だけど
コロ○の影響で
お仕事延期になったりして

そのおかげで
孝一の所へいられる時間があった
ポジティブに考えよう

しかし
本当に
ただ、寝てるだけみたいだわー

つづく
3/2月曜日
孝一入院48日目
朝を迎えた
孝一は寝息を立てて
苦しくなさそうに寝ている
それを見て安心する
美哉の方が先に起きていた
看護師さん達も本当に30分おきくらいで
孝一の様子を見てきて下さった
本当にありがとうございます
朝の回診で
先生方とも話をする
そして
もう、なるべく孝一が
痙攣などおきないように
辛くないようにしてくださいと
お願いをした
先生も
そのほうがいいね、と言ってくれた
今までは
もう一回声聴きたい
その想いが強かった
が
それは、きっと
私の勝手な想い
孝一とは先週の土曜日午前中まで
そう、3日前まで
いっぱい話して
楽しく過ごせたと思う
1度は眠りっぱなしで
このままかなと思ったのに
車椅子に乗り
散歩をしたり
将棋をしたり
朝夕の先生方の回診の時は
笑顔で全員の先生と
握手するのが恒例だった
だから
もう
孝一が苦しまないように
それが願いだ
1週間前には
本当に元気で笑顔だった
食事もしていた
3日前までは本当に……
本当に
長い長い長い
1週間だった
これからは
きっと聞こえてるだろうから
いっぱい話して
いっぱい感謝を伝える時間にしたい
つづく
孝一入院㊼夜の部
痙攣止める点滴するがら止まらず
座薬入れるが止まらず
40分経過

別の痙攣止める皮下注射
50分経過

やっとおさまる
50分痙攣て

本当に疲れるよね
すんごい力入ってるし
呼吸苦しそうになるし
見てる私達も辛いし苦しい

でも、23:00
呼吸も落ち着いて
孝一少し眠れるかな

私達は見守りますかね

つづく
孝一入院47日目Part3
14:00過ぎ頃
落ち着いて寝ていた孝一

看護師さん達が
バイタルチェックへ
すると
左手が
左手を大きくあげて
痙攣だ
まずは様子をみる
少し落ち着いた
が
また大きく手をあげて痙攣
看護師さんが急いで
点滴を用意しに
孝一の手を支えて
「おとーちゃん、大丈夫大丈夫」
と
声掛けをする
が、痙攣はとまらない

看護師さんが点滴を持ってきた
お腹に皮下注射の準備
点滴開始
が、どんどん痙攣が大きくなる
身体全体が震えてる
眼球もドンドン上へいく
舌も上下している
頭も本当に上下に振ってる
呼吸もハッハッハッと凄い
「すみません、他の御家族に連絡を」
兄に連絡した
美哉に連絡した
雄太郎は訪問中らしく繋がらない
LINEした
何分経ったろうか
痙攣が本当におさまらない

「おとーちゃん、おとーちゃん」
それしか言えない
そして、痙攣はとまった
が
呼吸が浅い
看護師さんと様子をみる
兄と美哉到着
とりあえずは落ち着いたと伝える
2人ホッとする
今日も泊まらなきゃ
すると
「美哉も泊まる」
大丈夫?と、思ったけど
その気持ちが嬉しかった
なので
2人で泊まる事にした
兄も安心してくれた
速攻で家に戻り
支度してきた
兄は
孝一の代わりに
町内会の集まりに行った
孝一は落ち着いている
夜勤の看護師さんが来て
バイタルチェック
やはり血圧は低い
「痙攣おきたらすぐ呼んでくださいね」
美哉が孝一の隣に寝ようとした

その瞬間
麻痺側が痙攣
でもすぐおさまった
よかった

美哉に
「あまり無茶しないでね」
とお願いした
が、たまたまなんだろうけどね
本当は孝一
美哉と一緒に寝るのが
嬉しくて興奮したのかもね
今日は2人で
孝一の様子をしっかり
見守りします

【追記】
18:00過ぎ
また痙攣がおきた
左手から
顔面左
左足
右手
全身
20分くらい続いた
それを初めて見た美哉
涙を流していた
薬で落ち着いたが
また、なってしまうのは
本当に辛そう
いや、痙攣とかは
本人辛くないのかもしれないが
辛そうに見えてしまうし
それを見てる私達も辛い
点滴を継続してもらうよう
先生にお願いした
最初の痙攣から4時間おき
だと、次は22:00かな、と
美哉と話す
雄太郎も来てくれた
ありがとう
つづく
孝一入院47日目Part2
9:00~12:00までは1度家に戻った

ら、
病院から連絡があり
麻痺側(左側)が痙攣おこして
長い時間なので点滴使ってもよいかと
連絡したのでしたが
とまったようなので
ご報告でした
ちょうど病院へ戻ろうと
思ってた時だったので
兄も来ていて
今は落ち着いて寝てるよ、と

看護師さんから呼び止められ
相談し
もし次に痙攣きたら点滴をお願いした

ただ、眠気も強くなる点滴なので
もし可能なら痙攣とまったら
点滴も止めてほしいとお願いした

本当に反応がない

でも声は聞こえてるはずだから
うるさいほど話しかけてる

兄がとーちゃんの代わりに
地区の総会に行かなければならないので
それを伝えて帰った
時々目を開ける
その都度
でかい声で
「おとーちゃんっ」
と、声かける
ほとんど眼球動かないけど
今、13:15
目を開けた時に
声掛けたら
目でうなづいてくれた

そして私の手をグッと握って
話しかける度に
手をグッっとしてくれる
握って返事をしてくれてるようだ
私はこの手に育てられた
いっぱい迷惑かけて
この手に叩かれもしたし
この手に撫でられたりもした
ワガママかなぁ
もう一回声聴きたいなぁ
つづく

