職場でトラブルに巻き込まれて5年間、心身消耗状態でしたがようやく回復しました。
仕掛けた側が、普段は生活の乱れた人という以上には目に余る振る舞いをみせず、愛嬌もあるので「困った人だが悪い人間ではない」と思って親しくしていました。実際おそらく、悪いのでなく、弱いのだと思います。動揺したときに自我を保ったまま対処できるキャパシティがとても小さくて、突然豹変して破壊的行動に出てしまうのでした。(おそらく人格障害に該当するように思います。)彼は私に好意をもっていたようですが、その方面では私は彼に無関心でしたので、憎さ100倍で突然豹変して、秘密裏に攻撃をしかけてきました。ヤレヤレ(´д`;)
不安定な精神に振り回される、不自由な毎日。自分が自分でなくなってゆくのをどうすることもできない。それ自体はまぎれもない不幸でしたが、一方で人には恵まれました。いつも周りの人たちが思いやりと理解を示し、支え続けてくれたという点では、「恵まれた不幸」だったといえます。自然と人間関係が整理されたり、家族との仲がよくなったりしたことも、この不幸あってこその収穫だと思います。
世間では結婚やら出産やらのライフイベントの多い年代を、寝て起きて働くだけでも精いっぱいの状態で毎日サバイヴしてきました。その結果、良くも悪くも未来はきれいに白紙です。自分らしい健やかな毎日を取り戻すことが数年来の悲願でようやくそれが叶いました。ありふれた毎日が奇跡的にさえ思えた5年の歳月。ようやく、私自身が作る人生が再開します。
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