マーケティングとは顧客の姿や考え方を
正しく見極めることだと思います。
しかし、往々にして市場調査をしても顧客の姿を
正しく見ることができないことがあります。
よくあるケースが、サービスの利用者と、お金の出し手と、
意思決定者が違う場合です。
分りやすい例は、子供向けサービスの場合、
お財布は単世帯ではなく二世帯で連結されている
場合が多いです。
おじいちゃんが孫に買い物をしてあげるのは
よく見る光景ですよね。
そのような場合に、来店している世帯だけに
アンケート調査しても、顧客の本当の姿は見えてこないのは
当たり前です。
難しいケースだと、親の資金援助を受けていることを
お店側に話したくない理由がある場合は、
更に顧客の姿が見えにくくなります。
インターネットビジネスが当たり前になればなるほど、
顧客から本音で話してもらえるコミュニケーション能力と、
リレーション構築がこれからますます大切になりますね。