2010年α-sightランキング レンズ編
今年最もよく売れた偏光レンズ
第一位・・・シューティングレッド
晴天時のコントラスト性能は抜群で、不動の第一位。
2011年は、このシューティングレッドを凌ぐレンズを開発したいものです。
α-sight 1439 + シューティングレッド
第二位・・・ファイングリーン
自然な色感と見やすさを両立したオールラウンドレンズ。
特に度付きの人や釣具店などから注文が多くありました。
α-sight Fs001 + ファイングリーン
第三位・・・シャンパンイエロー
ローライト用という状況を限定したレンズながら堂々のランク入り
JB TOP50で活躍する阿部進吾プロが愛用することで人気がアップ
α-sight Ms101 + シャンパンイエロー
第四位・・・3D52
オールラウンドレンズとしてあらゆるジャンルから人気。
多のプラスチックレンズよりも高額なことから四位にとどまったものの、実質的には人気No.1との呼び声高いレンズ。
第五位・・・ライトブラウン
明るいレンズながら自然な感覚で晴天時の使用でも違和感無いレンズ。
ローライトを中心に一日中掛けられると評判です。
α-sight 396 + ライトブラウン
※写真のフレームはランキングとは関係ありません。
その他、限定発売したダブルグラデーション偏光シリーズ
12色というバリエーションの多さにより人気が分散してしまいましたが、来年はブレイクする予感。
ちなみにグラデーションレンズの人気No.1は、マリンイエローでした。
以上2010年α-sight偏光レンズランキングでした!
プロトレンズ
ダブルグラデーションレンズのサンプルが上がってきました。
レンズテストして作り上げた組み合わせのグラデーションを10色ほどのお願いしていたのですが、
出来てきたのは6色
そのうち1色は見ただけでボツに・・・
それでも他の5色はかなり良い感じです!
レンズの詳細に付いてはまだ秘密なので、ここでは何故グラデーションレンズなのか?
その威力の一部を解説します。
人間の目は、高性能のオートフォーカスカメラのような機能があります。
その機能の代表的なものをざっと紹介すると
・ピントを合わす機能
・明るさを調整する機能
・色を調整する機能
ここで注目するのは「明るさを調整する機能」
逆光をカメラで撮影するとこんな感じ
実際はもの凄く眩しいのですが、カメラが瞬時に光の量を調節するので写真になるとそんなに眩しさを感じなくなってます。
その代わり日陰になっている部分が暗くなります。
人間の目も、カメラの明るさを調整する機能も、眩しいところだけを暗くして、暗い部分は明るく見せるという機能は持っていません。
つまり視界の中に一部でも眩しさを感じる部分があると、眩しいという感覚を基準に光の入ってくる量を調整してしまいます。
フィッシングシーンでも太陽光の眩しさを感じると、眩しさを和らげようと入ってくる光の量を目が調節してしまいます。すると偏光によって反射も消え眩しさを感じない水中まで暗くなってしまいます。
そこでグラデーションレンズで逆光を撮影してみると
明るさのバランスが揃ってきているのが分かると思います。
眩しさを和らげながら全体的な視界を明るくするのでグラデーションレンズの効果なのです。
他にもいろんな効果がありますが、それはまたの機会に!
サンプルレンズを持って正月休みにフィールドテストに行ってきます!!
実際に水を見るのが今から楽しみです♪

