ニオイにお医者さまは聞いたことがない!

んんー、聞かない!

 

でも体臭って足だけでなくて、口臭やわき、頭など汗が出るところやなかには病気ってこともあるようなのであまりにひどいようなら病院に行ってみたほうがいいみたい。

 

でも一体、何科?

 

口なら歯医者さんとか、もしかしたら内臓の病気かもしれないので、内科!?とかかもしれません。

足はなんとなく皮膚科かな?

 

内臓ではなさそうですし、歯ではないでしょう。

汗なら皮膚から出るので皮膚科が妥当と思われます。

 

足は蒸れて雑菌で臭くなってくるので、蒸れたついでに水虫とかなっていたら嫌ですし・・・。

 

先生に「足が臭いのが気になって仕方がないので~」と話すより、

 

「汗が臭うのですがなにかの病気でしょうか?特に足がひどいんです」

と言ってみてもらうといいでしょう。

 

病院で気にしても仕方がないのはありますが、やっぱちょい恥ずかしい。

でももしや、水虫とかでもニオイが発生していたら、やっぱほっとけない。

 

水虫は経験あるけれど、かゆいっすよ。

 

 

もう、がつくほどに・・・。

 

 

さらに

僕はおまたのほうにまできて、インキンたむし発動しましたからね。

 

かゆいっすよ。

 

もうね、かゆくて頭おかしなるんちゃうか???っていうくらいに。

仕事なんてとてもできない。

 

これ僕の場合ですけど。

足の付け根になんか蚊に刺されたような跡があって、かゆくて掻いてしばらくたったら、その場所が移動してたので、

 

「なにこれ?怖いんですけど・・・。」

と思ってなぜか消毒液をそこにかけてみたら、

 

ジュワ~~ってなんか泡みたいのがでてきて、

「これはアカン!病気だ!」

と慌てて皮膚科に行ってインキンたむしとなってたということがありました。

 

一応ね、雑菌がはびこるってことは水虫の菌も増えやすいので、注意が必要ですよ。

 

ニオイ対策としても水虫対策としても、

 

 

 

足は清潔に!

 

 

とにかく、

 

あまりにもニオイがキツイと思う、他人から言われてショックだった、

なんか最近人が離れて話してるな~とかちょっと気が付いたら、

自分でも制汗つかうとか、デオドラント使うとかしてみてそれでもの時は、

一度お医者様に見てもらうといいと思います。

 

自分では判断できないことや、自分では間違ったことしてしまうかもしれないので注意が必要ですから。

 

ニオイで病院は行きにくいですが、もしかしたらニオイ以外のもっとヤバいものだったらいけないので早めに受診しましょう。

仕事だろうが、遊びに行く、デート、送迎だろうがなんにせよかならず履いていくのが靴!

 

一度はいたらだいたいは家に帰ってくるまでは履きっぱなし、脱いだとしてもほんのわずかな時間でしかないですよね?だからニオイがこもってしまう・・・。

そのわずかに脱げたときになにかできたら少しは足のくささを解消、もしくは、軽減できるかもしれません。

 

せめて、自分でも「むせる」ことはないようにはしたい。

自分に臭うってことは他人は非常にキツイっすよ。

自分のニオイって慣れてますからね・・・。

 

慣れてるニオイでもキツイってことは、慣れてない人は・・・、

 

もはや、地獄です。

「なに?このニオイ?!キッツ!!」

口には出さないけど、たぶんすこーしずつフェードアウトしていきます。

必ず、そのニオイの射程距離には入ってこないでしょう。

入りたくない。

 

どうにかその射程距離を縮めるアイテムはないか探してみましょう。

 

1・クリームを塗ってみる

 

たぶん、仕事や外出さきで使うとなれば、クリームタイプでしょう。

でないと持ち運びがしにくいと思うし、かさばると思います。

特に男の人は女性のようにポーチや大きなバッグを持たないので・・・。

 

なので、やろうと思えば小分けにできるクリームタイプはきっと重宝すると思います。

100均で蓋つきの入れ物買うだけだし。

 

その入れ物の素材は要注意ですけれども・・・。

入れれないものもあるでしょう、アルコール成分のモノはダメだとか。

 

デオドラントクリームとかはネットでもいっぱい売ってるし脇とかで消臭効果があるなら足の裏でもきっといけるだろうよ、きっと。(勝手な推測なので使用は自己責任で)

 

しっとりとしているので、じわじわかわいていくので、効果も長いものが多いかな!?

という気がします。

 

2・スプレータイプのものはどうなのか?

 

クリームは携行に優れていても、弱点あります。

それは、手で塗らないといけない

 

拭いて洗えばいいんじゃない!?

 

という声もあるでしょうが、、めんどくさい!

 

スプレーならフタ開けて、シュッ

で終わりですからね。

 

簡単手間いらず。

 

それに、クリームだと足そのものには効いてくるだろうけれど、その周りの空間はケアできないです。スプレーならモワァとでて、出たところの空間も消臭してくれので、周りの空気まで汚染!?されてる時には有効だと思います。

 

今では最初から小さなスプレータイプで購入できる商品もあるので、携行性もいいものが出てます。

デメリットとしては、足本体にアクションするものではないタイプが多いので、その場しのぎ的な感じはでてしまいます。

 

3・緊急で足クサを治すにはどうするのか?

まとめると、足クサの人は両方持っておけ!

なのですが・・・、そんなにいつも持ち歩くほどに神経質にならずに、するといいです。

どちらかといえば、スプレーを携行して、家でクリームでケアしていくというのが最も最適かなと。

 

足のニオイは雑菌なので、雑菌が増えない環境を整えていきましょう。

ストレスで足の発汗がありすぎたりしてもいけませんので。

仕事だろうが、遊びに行く、デート、送迎だろうがなんにせよかならず履いていくのが靴!

 

一度はいたらだいたいは家に帰ってくるまでは履きっぱなし、脱いだとしてもほんのわずかな時間でしかないですよね?だからニオイがこもってしまう・・・。

そのわずかに脱げたときになにかできたら少しは足のくささを解消、もしくは、軽減できるかもしれません。

 

せめて、自分でも「むせる」ことはないようにはしたい。

自分に臭うってことは他人は非常にキツイっすよ。

自分のニオイって慣れてますからね・・・。

 

慣れてるニオイでもキツイってことは、慣れてない人は・・・、

 

もはや、地獄です。

「なに?このニオイ?!キッツ!!」

口には出さないけど、たぶんすこーしずつフェードアウトしていきます。

必ず、そのニオイの射程距離には入ってこないでしょう。

入りたくない。

 

どうにかその射程距離を縮めるアイテムはないか探してみましょう。

 

1・見えないところでサッと拭き取る

 

ウェットティッシュなどの除菌できるようなものやシートタイプになってて小袋になっているアルコールの入っているものなど、携行するのにも困らないものでサッと拭くと割と効果はあるようです。

 

アルコールは殺菌する作用があるので、サッとニオイもとれるはず。

 

靴下を脱がなきゃいけないのでそこがネックとなるのですが・・・。

靴からサンダルに変えるときや、裸足にならないといけないときにサササーっと何気に拭くといいですね。

ニオイが上がる前に対処することが大事です。

ぷ~ンと来る前に!

 

 

2・クリームタイプのデオドラントを使用する

 

クリームタイプのものは手が少し汚れるというか、手についてしまうので、なかなか外出先では使いにくいかもしれません。

ただ、肌に隙間なく塗りこめることができるため、高い効果があると思われます。

液体やスプレーなどのように、揮発性!?すぐに乾くということがあまりないので、効果も持続されやすいと期待できます。

 

デオドラントなら足のニオイ菌の繁殖も抑えてくれるので、効果の長いクリームタイプなら一石二鳥ですね。

 

ただ、やはり、手で塗るので、洗う場所が欲しいというもの・・・。

いかに自分の足とはいえ、蒸れた足にクリーム塗ってティッシュペーパーで手を拭いて終わりにはしたくない。きちんとせっけんで洗いたくなってしまいます。

 

ウェットティッシュで拭いても・・・、やっぱり、洗いたい。

デートとかしてたら特にね。

 

そこいらが欠点でしょうね。

 

トイレで塗れるなら洗えるのだけどね。

 

 

3・スプレータイプでニオイに即座に応戦、、これを撃破

もう、その場の空気と共にニオイを消し去るならスプレーで決まりでしょう。

消臭、殺菌も効果があるものもあるので、シュシュっとすれば、「はい、おしまい」

手軽で手も汚れずに済みます。

 

スプレー後のニオイもさわやかなものを選べは、ニオイ消しだけでなく、いい香りも作れるという優れもの。

ただ、すこし持ち運びには大きかったりするかもしれません。

小分けもできないですし。

 

ココをできる、もしくは最初から小型なら、男性でも持ち運びがしやすいんだけれどなぁ。

 

 

まとめ

消臭、制汗、殺菌、除菌、など、いろいろ効果のあるものはあるけれど、ウェットティッシュタイプやクリームタイプ、スプレータイプなど、いろいろタイプがあるので甲乙はつけがたいですがそれぞれにメリット、デメリットありますので、自分にあったスタイルのものを選んでください。

 

ちなみに僕はクリームタイプがおススメです。

というか、クリームタイプに変えたとたんにあまり気にならなくなりました。

 

きっと自分に合ってたのでしょう。

ひとつのタイプにこだわらず、いろいろ試してみてくださいね。