本当に
髪は ドライヤーを あてないと いけないのか？
ネット上にも 沢山の美容師さんの意見が ありますが
「ドライヤーを 必ず あてて下さいね」派が 圧倒多数で
わたし 個人的 独断的 主張と 意見ですが
真 実 は どこに 
「ドライヤーは むやみに あてないで下さい」
「ドライヤーをあてるのが 面倒なら あてないで下さい」
「髪がハネたり変なところにボリュームがでます」
「ドライヤーの風は 髪の毛の生えている 正しい方向に
」
お客様「美容師に ドライヤーのあて方聞いたけど忘れた」
わたし「では ドライヤーは あてないで下さい」
お客様「時間が無いけど 早よ 乾かさな 」
「髪！濡れていると 傷んでしまうやん」
「髪！濡れていると 臭く なるやん
「髪！濡れていると なんしか あかんやん」
わたし「そんなに雑に扱うと その方が 傷むでしょう」
「髪をドライヤーで乾かさないと 臭くなる事実はないです」
「どうしても ドライヤーをあてたい方は 寝る直前に」
お客様「 
どうも 信用出来へんわ あの美容師 」
そんな 意見も 多々 あります が
特に短めのヘアスタイルの方々はドライヤーあてないで下さい
朝 直さないといけない 寝グセ 実は
夜の ドライヤーで 作成しています
そして髪は 傷まないと思います
ドライヤーをあてない 乾かさない髪の 取扱い注意点
髪が 濡れている間は
無理に梳かない 細かい目の櫛やブラシはNG
強く 結ばない 高温なアイロン使用は絶対にダメ
アジアスープでは この様に わたしが言うので
お客様方は 困惑し 引いておられます
お客様「こっちはハネないけど すぐこっちが ハネるねん」
わたし「夜 ドライヤーあててますか？」
お客様「はい 毎晩 欠かさず 
」
わたし「ではもうあてないで下さいこれでハネ無くなります」
真実は 以下の様な事ではないでしょうか
今の ドライヤー発売当時の名称は「ハンドドライヤー」
各家庭に 一台なんて事はなく お金持ち御用達
片手でドライヤーを持ち もう片手にはヘアブラシ
ハンドドライヤーはヘアブローの道具なのです
熱い風とブラシで髪に型をつけ 冷風で固定する
ヘアセットのデザインを作る為の欠かせない道具なのです
今や ドライヤーは各家庭に数台 所持され
最早 髪を乾かす道具に なっちゃってます
寒い時期の濡れ髪は 確かに冷たく ドライヤーは必須
でも 暑い時期は・・・
扇風機で十分ではないでしょうか
アジアスープでは お客様の髪のケア スタイリングの 手間を
減らす 施術を目指しております よろしくお願い致します。
大阪市｜鶴見区｜放出｜美容室
ヘアサロンAsia Soup（アジアスープ）
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