辺地徘徊難民11 | メコンリポのブログ

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昨今チェンマイ事情


政府のエラいオッサンが、花束抱えて痰唾成金国の衆を出迎えてから数週間。


チェンマイのナイトバザールも、シメタ!!ゼニが入るぜと相変らずのバッタもん並べてコロナ前の出店数に。


確かに群がる頭数は復興の兆しだが.....


その大半は、年金生活しっかり貯めたオタッシャ年齢の南蛮人。

1キロ先からでも判別できる、ダサい刈り上げヘアーにアイラブチェンマイのTシャツ、ぶかぶかの半パンツを召したパチもんサンダルを引きずる、ところ構わず喚き散らす痰唾国観光団は僅か?


たまぁぁに出会う同胞は、ゴルフとロイクローのバービア目当ての石器時代の古代人?か、何を勘違いしとるのか、貧相貧弱な身体を場末の風俗嬢でも避けるようなハイレグのパンツと薄い胸隠し?で闊歩する、アホ南蛮人目当ての日干したくあんヤンキー女。


僅かな年金をと、カラレナイトバザールの屋台村やロイクローの安売りタイめし屋ジャスミンなどは、その南蛮年金集団で満席だが、チョイ気取った焼肉北門などは人影皆無!


以前は、何処から来るんじゃコイツラはと、判読不能の地名漢字で埋め尽くされておったチェンマイ空港の到着ボードを見ても、習帝国からの直行便は、上海からの2便だけ。


外遊先で遊び回る息子を公設秘書官にした何処かの国の陳腐な景気浮揚策同様、

今だにナイトバザール建物の地下部分は冊止めの真っ暗で、階上部分は真冬の海の家状態を見ると、来季も首相の座を狙っておるあの方か、ハーレムキングの習宗主国への参勤交代が必須かと。