以前から書いているように、私は集団ストーカーの被害者です。その為に、どこの会社で働いても必ず嫌がらせに合います。そして、その嫌がらせについて相談をすれば必ず精神的におかしいから病院に見てもらえと言われて首になるというのがパターンです。
今回も確実に加害を加えてきた人間に対して、被害について話をしたら日本に帰って精神病院に行けと言われて、会社と結託している精神病院が私の事を無理やりに精神病に仕立て上げて会社を首になりました。
これはオリンパスの裁判で明らかになっているやり方です。オリンパスだけに限らず多くの企業がこのようにしていらない人間の首を切ります。リストラストーキングといわれているやり方です。私の場合には元から嫌がらせをする目的で入社させられていましたので、被害について話したら扱えなくなったというだけです。
そんな理由で、今は転職活動をしています。今はどこで働こうか世界中を対象に検討しています。私はこの被害から逃れる為に、約5年前にオーストラリアに行きました。ただ、被害は物凄く強くありました。何とかMBAを取得しましたが、その期間は本当に拷問としか言いようがありませんでした。
それから日本に9ヶ月間帰国しましたが、転職活動をしても300社以上に履歴書を送りましたが、3社からしか面接に呼ばれずに、その3社も完全に嫌がらせ目的の圧迫面接でした。また、私が面接中に切れてしまったのですが、相手は日本では横の繋がりが強いので
あなたは絶対に就職先が見つかりませんよと言われた事があります。言われなくてもわかっています。300社から相手にされないのですから。ちなみに、応募した会社は私の年齢の物だけしか応募していませんし、月収18万円とか高卒採用など、殆どの会社が中小でしたが全く相手にされませんでした。
その9ヶ月の間にも派遣で働きましたが、多くの派遣では確実に集団ストーカーシステム、嫌がらせシステムが出来上がっていますので、私がいく場所場所で本当に酷い嫌がらせに合いました。
その為に、タイに行き転職活動を行いました。タイでは転職活動をしたら2週間の間に6社で面接を受けて、3社から採用をもらいました。その中でも最も全うそうな会社で就職をしました。ただ、そこでも本当に酷い嫌がらせがありました。
その会社では４・５回会社の上司に被害について相談していますが、相談をすればするほどテクノロジー被害が酷くなり、結局は辞めなければならない状況に追い込まれました。また、今回の会社でも同様に被害はありました。
そして上記のように日本に戻って精神病院に行くように言われて、結局は辞めなければならない状況となりました。私は今の会社で働く前に、ここで無理だったらタイで働くのはもう無理だろうと思っていましたので、今はあまりタイで働く事は考えていません。
良い仕事があれば働くかもしれないくらいに考えています。また、私はオーストラリアの大学院を卒業する前に、アジアの国々を周りました。そして、今までに13ヶ国に旅行に行っていますが、もちろん全ての国で被害があります。
ただ、その国の中でもタイが一番被害が少なかったので、タイに決めました。ただ、そんなタイであっても普通に酷い被害に合っていますので、今後はアジアで考える事はないと思います。また、オセアニアで考える事もないでしょう。
また、日本での転職活動ですが、私は息子に会いたいと常に思っていますので、息子のそばにはいたいとは思っています。ただ、日本に住んでいた所で息子に会える訳ではありません。私がオーストラリアから帰国した9ヶ月間で、息子に会えたのは3回だけです。
もちろん、元嫁が加害者から強い圧力があったのも知っています。そして、私が息子に会っている最中にも本当に多くのカルト加害者が沸いていたのも分かっていました。私がタイから一時帰国した際にも、息子に会えば多くの加害者が沸いて嫌がらせをしようとしてきますので
私が日本にいた所で息子に頻繁に会える訳ではありません。ちなみに、私はこの被害に息子を巻き込みたくないというのが離婚の最大の理由です。また、息子と全く会えないので法的にも会う権利をほしいという気持ちもありました。
また、転職活動をした所で300社から蹴られた私がすぐに仕事が見つかるとも思えませんし、見つかったとしても普通に働けるとは全く思えません。更には、日本でのテクノロジーは本当に強いです。海外でのテクノロジーはある程度、マインドコントロールを受けた時に
今コントロールされているなどという意識を持つ事が出来ます。ただ、日本では本当に自然にコントロールに掛けてきます。信じられないかも知れませんが、私が自分の意思とは全く関係なく右足を動かされて、小指を壁にぶつけて骨折させられた事があります。
完全に私の意志ではありませんでした。また、普通の事を言っただけでも、今回のように私の事を精神病に仕立て上げる事が出来るのですから、危なくてしょうがありません。私は日本が嫌いで言っている訳ではないです。
もちろん、日本の加害者は大嫌いですし、全員早く捕まってほしいです。ただ、私が日本に帰国した所で仕事が見つからない、見つかっても普通に働けない、息子にも普通に会えない、強いマインドコントロールや電磁波攻撃を受ける。何かあれば精神病にされる。
こんな状況下では、本当に危なくて日本で生きていく事など絶対に出来ないというのが私の本音です。今、これを書いている最中にも物凄く強い音波、電磁波などテクノロジー攻撃を受けています。
日本で加害担当者が、私のところに来て全ての事情を説明し、謝罪をし、今後は同じような被害がない事を保障する事がない限りは、日本での生活を安心して送る事は一生無理でしょう。たとえ、上記のような事をされても被害がなくなるとは思えないかもしれません。
ただ、最近一つだけ感じているのは、日本でも右よりの加害者は加害を少し弱めているようにも思えるのですが、左よりの加害者は私に対して攻撃を継続していく気が満々なんだろうと思える時があります。
上記のような理由から、私は日本で働きたくても働く事が出来ないし、日本で生きていく事に危険を感じています。ちなみに、今も部屋の中から電磁波によるバチバチ音と足への攻撃を強くされています。
今後の就職先としては、アジア、オセアニア以外と考えた時にヨーロッパ、アフリカ、アメリカになるのだと思いますが、正直アメリカは集団ストーカー及びテクノロジー犯罪の発祥だと思っていますので、アメリカが嫌いという訳ではなく、アメリカでも危険を感じますし
それに、アメリカで職は見つからないのではないかと思っています。また、ヨーロッパの人間も私の加害に加担している時があります。オーストラリアにいた時にはドイツ人が物凄くしつこく付きまとってきていました。1人は本当にしつこかったです。
ただ、他にもドイツ人は凄くしつこかったですが、他のヨーロッパ人は比較的に加害にはあっさりしている部分があるように思えます。私が切れるのならば、それなら嫌がらせしなくても良いやくらいのスタンスを持っているように思えます。
また、アフリカ人も多少の加担はありますが、それでも私の知っている限りでは性格の良い人間が多いです。次の転職は職が決まるかどうかは分かりませんが、ヨーロッパかアフリカ地域辺りで考えられればと思ってはいます。
ただ、それだと本当に息子から遠くなってしまいます。それだけは本当に悲しいです。タイに住んでいる時のように4ヶ月に一度くらいのペースで帰国する事は出来ないでしょう。多くても年に2度、きっと年に1度のペースになると思います。
本音を言えば、私は被害がなくなれば嫁とやり直したいと考えていましたので、別れた後もあわせて7年半一度も浮気をせずにきました。過去約4年に至っては女性とデートする事すらありません。ただ、嫁にはやり直すなんて気は一切なさそうには見えます。私も彼女が息子の事を守る為にも私に対して少しの情も見せないで良いと私も割り切っています。
ただ、私がヨーロッパかアフリカに行けば息子と会う事も本当に少なくなってしまいますし、嫁と元に戻るなんて可能性は完全になくなるでしょう。私の心の底からの希望は、私の息子が普通に幸せに生活してほしいというものです。
ただ、私自身の希望は、どこに住もうが、この被害をなくしたいという事です。それが私自身の唯一の希望で、それが適えば本当に幸せです。私の被害が継続している限りは息子にお金を送る事も出来ません。早く安定した職に就きたいものです。